おいらの父親と母親の田舎は、同じところです!
小さい頃は、学校で夏休みは父親の田舎で海水浴したから
冬休みは、母親の田舎でスキーをするんだ
なんて友達をうらやましく思った事もありました
でも、その頃のうちの田舎は、漁港で、遠洋漁業が流行っていました
人口も多く 子供がいっぱい
そこにあちらこちらの親戚の子供も集まり 赤ちゃんから中学生まで本当に大勢で遊びます
おいらが子供好きになったのもこの集まりが理由だと思います
夏休みに田舎へ行くことが大好きになりました
海水浴したり川で泳いだり
釣りをしたり
ちなみに海は、鯵などが簡単に釣れ
タコやカニが物干し竿で突いて取れました
昔は漁業権なんてうるさくなかったような気がします
お昼や夕飯はそれらをバーベキューにして楽しみ
その勢いで毎日×2花火
帰る日は、田舎の子供たちは、帰っちゃダメと泣き出します
交通手段は電車と船
田舎からはまずは、船に乗ります
親戚全員が見送り
船なので紙テープで見送ってくれます
情緒がありましたね
とにかく、とても×2
楽しかったです
ところが最近は過疎化が進み、
さらに少子化でおじいちゃん おばちゃんしか 住んでいません
昨晩なんか 夜の9時にメーンストリートを歩きましたが、だーれも会いません(`Δ´)
良く遊んだ子供たちは、それぞれの生活があり 田舎には 来ませんでした。
もちろん、お墓参りで会った人もいますが、まだ独身だったり 結婚しても子供はいない
また、当時の女の子は、結婚して相手方のお墓参りへ
父方、母方の親戚合わせても子供はおいらの子供だけ
その為、おいらを含めて意見を聞くだけ…意見でなく殆んどがダメ出し
例えば、お姉ちゃんは、前髪を上に上げてリボンを着けただけなに、そんな不良な髪型にするな
弟くんは、運動をさせないと 太っちゃうよ
おいらは、再婚はしないのか?
などなど 余計なお世話
みたいな事ばかりで嫌になります
うちの子供たちは、もう行きたくないと騒ぎだし
予定を繰り上げ 家に帰りました。
高速が空いていて助かった
今日は疲れたよ~
小さい頃は、学校で夏休みは父親の田舎で海水浴したから
冬休みは、母親の田舎でスキーをするんだ
なんて友達をうらやましく思った事もありました
でも、その頃のうちの田舎は、漁港で、遠洋漁業が流行っていました
人口も多く 子供がいっぱい
そこにあちらこちらの親戚の子供も集まり 赤ちゃんから中学生まで本当に大勢で遊びます
おいらが子供好きになったのもこの集まりが理由だと思います
夏休みに田舎へ行くことが大好きになりました
海水浴したり川で泳いだり
釣りをしたり
ちなみに海は、鯵などが簡単に釣れ
タコやカニが物干し竿で突いて取れました
昔は漁業権なんてうるさくなかったような気がします
お昼や夕飯はそれらをバーベキューにして楽しみ
その勢いで毎日×2花火
帰る日は、田舎の子供たちは、帰っちゃダメと泣き出します
交通手段は電車と船
田舎からはまずは、船に乗ります
親戚全員が見送り
船なので紙テープで見送ってくれます
情緒がありましたね
とにかく、とても×2
楽しかったです
ところが最近は過疎化が進み、
さらに少子化でおじいちゃん おばちゃんしか 住んでいません
昨晩なんか 夜の9時にメーンストリートを歩きましたが、だーれも会いません(`Δ´)
良く遊んだ子供たちは、それぞれの生活があり 田舎には 来ませんでした。
もちろん、お墓参りで会った人もいますが、まだ独身だったり 結婚しても子供はいない
また、当時の女の子は、結婚して相手方のお墓参りへ
父方、母方の親戚合わせても子供はおいらの子供だけ
その為、おいらを含めて意見を聞くだけ…意見でなく殆んどがダメ出し
例えば、お姉ちゃんは、前髪を上に上げてリボンを着けただけなに、そんな不良な髪型にするな
弟くんは、運動をさせないと 太っちゃうよ
おいらは、再婚はしないのか?
などなど 余計なお世話
みたいな事ばかりで嫌になります
うちの子供たちは、もう行きたくないと騒ぎだし
予定を繰り上げ 家に帰りました。
高速が空いていて助かった
今日は疲れたよ~