所属するある会の会長様より、


 実体験をもとに、感じたた事や伝えたい事が時々メールできます。


 今日ふとそのメールに目をむけると


 神風特攻隊員の最後に、父・母へ向けた言葉がつづられていました。


 とてもショッキングな内容の、しかし、生きるという本来皆に平等に


 与えられた、命の尊さをあらためて感じました。


 備忘録として残し、自分の命をより大切に、そして更に切磋琢磨するよう


 本日より努めます。


 


 以下、内容です。


 昭和という激動の時代に生まれた、そして、最後の死に場所さえも


 自分で決めることができなかった若者達の声なき声を聞いたような


 思いで帰って参りました。(会長談)


 

特攻隊員の最後の言葉です。


父上様、母上様

これから出撃します。
我儘な私を立派に成育してくださいまして、しかも帝国海軍航空隊員となり今回栄えある神風特別攻撃隊第二次草薙隊
として出撃できるようになりましたのも、皆父上様母上様のおかげと有難く涙を流しております。
必ずご期待にそむかず、敵を撃滅して日本の国を護ります。
近くの山に咲く桜花は私の立派な生まれ変わった姿です。
幼くして出郷する時母上から受けた教訓は立派に実行してきました。
酒と女でしたね。
今まで酒は少しやりましたが女は全然知りませんでした。
今となっては何も思い残すことはありません。
只日本の必勝のみであります。
折がありましたら靖国神社でまっておりますから面会に来てください。
土産物はいりません。
食べたいものも食べました。
勿体ない位でした。
沖縄が私の最後の場所です。
昨晩最後の夢を見ましたが、やはり父上様と母上様の夢でした。