誰から、ということは明かせないが、兵庫県知事選への出馬オファーを頂いた。「先生、兵庫県知事選に出馬してもらえないでしょうか?」
ぶっ飛んだ話である。あまりにもぶっ飛んでいるので、初めてこの話を聞いたとき、声を出して笑ってしまった。しかし相手は至って本気である。
「先生が知事になれば、医師として、より発言力も強くなります。ワクチンの危険性を訴える声も多くの人に届きますし、子供たちのマスクを外してあげることもできます」
うーむ。確かに。一介の医師には不可能なことも、政治的な力があればできることは多々あるだろう。しかし、兵庫県知事選挙は7月18日。いくらなんでも、急すぎやしませんか?

 

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