「医者が癌になったとき、99%の医者は抗癌剤を使わない」という。
https://www.buzzfeed.com/jp/seiichirokuchiki/kenkobon-01
本当か?
ソースが気になるところだ。
非常にセンシティブなテーマだが、一体誰がどうやって、こんな統計をとったのだろう。
仮にそう思っている医者がいるとしても、よほど親しい人に対してでないと、こんな深い本音は出さないと思うんだけど。
ただ、99%というのは言い過ぎだとしても、自分が癌になったときに抗癌剤を使わない医者は、一般の人が思う以上に多い、というのは確かだと思う。
そりゃ、現場でたくさん見てるもんな。「この人、明らかに抗癌剤のせいで死期を早めたな」っていう症例を。
医者もバカじゃないから、さすがに現代医療の矛盾に気付いてるって。
抗癌剤はじめ、製薬会社の薬にまったく何の疑いを持ってない医者もいるにはいるだろうけど、むしろ少数派じゃないかな。

 

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