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ピラティススタジオSwitch

名古屋市中区の矢場町駅にある PilatesStudio Switchのブログです。

ピラティスインストラクター、ネックトリートメントトレーナーとして活動しています。

桜が満開で、まさに春本番ですね。
自宅のマンションの隣に公園があるのですが、桜の木が植わっていて、毎年花を咲かせます。

のはずなんですが…
6本程あるうちの2本しか、花開いておりません。4本は、今年はお休みでしょうか。それとも、桜の木ではなかったのか。毎年の記憶がなく、確かめる術がありません。


先週末に、指導しているバレエクラスのおさらい会をしました。



下は小3、上は中3の生徒たちは、レベル別に毎週2クラスに分かれて練習をしています。
彼女たちは、もとはフィギュアスケーター。陸上でのトレーニング、表現力の強化を目的に、バレエを習いに来ています。

今回は2クラス合同作品を出し、
それとは別に、更にグループ分けをして小作品を踊ったり、ソロで踊ったり。初めてトウシューズを履いて踊る生徒もいました。
それぞれが、少しずつ難しいことに挑戦しました。



正直言って、わたしは結構大変でした。(笑)
いつもより、曲数が多かったからかもしれませんが…


それでも、本番当日、保護者の方々の前で一生懸命に踊る生徒たちの姿には目を見張るものがありました。

練習中に注意することはほとんど毎回同じ。
できるまで、身体に染み込むまで、意識しなくてもできるようになるまで、何度でも同じことを言います。

 
練習では、注意されたことをなかなか身体に入れられなかった生徒もいました。
それが、本番ではできてる……。頭の中で、先生の言葉が再現されたのかな笑
いつもは自信がなさそうだった子も、自分で考えて行動します。周りを見なくても、自分の力で踊ります。
その姿に、音出しをしながら感動。


みんな、よく頑張りました!
保護者の方から「踊るって、素敵なことだなと思いました、見ていて楽しかった」
と言っていただけたのが、心に残りました。


踊る前に、基礎があるのが当たり前。
それを強化するためのおさらい会でもあります。
でも、元々は踊るって 何かを表すためにやっていたこと。音楽をきいて、何を感じる?どう表す?そういうことを学んでいくクラスでもあります。
生徒たちには、身体のコントロールと同時に、踊る楽しさも知ってもらいたい。

クラスの目標が少しでも達成できてよかった…。ホッとしてます。

フィギュアの大会に出る生徒は、まだ本番があります。
自分の力を、出し切って欲しいものです。

新しい生活が始まる春。
彼女たちの生活が、楽しく、実りあるものになるように願って、私も精進しようと思います。