奥多摩を走り回っていたら突然の爆音
調子に乗って高回転までぶん回した結果なんでコレはしょうが無いと諦めマフラーを今までの物に戻したのが前回のブログ内容ですが、もう一つトラブル。
タイヤの銘柄をQ5Aに替えてから初の奥多摩だったのでどんな物か表面をチェックしてたんです。
皮剥きも全体的に終わりリアは全当たり状態
フロントもかなりギリギリの所まで使えていましたが、以前のタイヤに比べると寝かしても全然怖さが有りませね～
寝かし込みも自然で変な癖も無く走ることに集中できそうなタイヤです
ここまでは良かったのですが、リアの右サイドのたいやが・・・
エッジの部分だけツルツル
よく見たら
タイヤがブレーキホースに接触して筋状に溶けてました
スイングアームの上にはタイヤカスが
以前よりサスを柔らかい方向にセットしていたのでスイングアームが良く動くようになってホースがタイヤ側に動いてるっぽい
街乗りや家の近くのお山だとこんな事にはならなかったんですけどね～
こんな感じでトラブル続きの奥多摩でした
ただ今回は今までより得るものも多く有ったのでそれはそれで楽しかったですよ～