ナチュラルクリニック21
不安障害と最重症アトピー性皮膚炎を合わせて療養
30代女性 入院期間:2018年2月~9月
入院後の経過
入院時、TARCは非常に高く最重症クラスだったが、本格的な皮膚炎は初めてであり、ステロイド使用歴も余りない為症状は劇的に改善した。不安障害があり、当院の専属カウンセラーのサポートを受け、アトピー性皮膚炎と合わせて心療内科としての治療も行った。本人の価値観や認知が変わると免疫反応も改善します。
アトピー性皮膚炎では皮膚炎によるコンプレックスから、社会不適応や引きこもりになるケースがしばしば認められます。当院ではカウンセリングやレクチャーによる心理指導や、瞑想を治療に取り入れて精神面からもケアを行っています。また、人の免疫形成は3歳までに終了することから、衛生的な環境で育つ現代人の大半は免疫形成に失敗しており、自然免疫系は特に脆弱で、黄色ブ菌や酵母様真菌であるマラセチアの繁殖を簡単に許してしまいます。
この症例の様に就職や結婚、出産、ストレス、食生活の変化などを契機に20代~30代、ときには60代から発症するケースもまれではありません。
入院時

