筑波から横浜に向かう途中、湾岸線鶴見つばさ橋で追い抜きざまにアイコンタクトしてくれた右ハンドルの白いSR311初代フェアレディ、カッコよかったなぁ。全体にほぼオリジナルとお見受けしましたよん。ワタクシの中で、数少ない憧れのクルマ。今現在、日本に何台残っているのでしょうか。エキゾースト、爆音で良い音してました。規制前の”臭い”排ガスの匂いがとってもノスタルジーでゴチでした。。

 

さて、本日(12/21)も定員乗車で午前9時ごろ出動。大網で満タン、その後一般道をひたすら北上、第一の目的地である筑波の地質標本館に到着。

三葉虫の化石を中心に見学したのち、踵を返して今度は南下、谷田部インター〜常磐道〜首都高〜湾岸線〜保土ヶ谷バイパス〜病院へ。帰路、アクアから圏央道を一旦木更津で降りてコメダで一服、再び圏央道にのって帰着。長い渋滞にハマると水温が100度超えてくるのは以前と変化なし。ちょいとドキドキしちゃう今日この頃。

 

※リヤの減衰、1ノッチ上げたら腰砕けがなくなって落ち着いてきた。フロントも上げないとバランス崩れてるな。

 

走行距離330kmくらい