今宵で2本目です😁。
ビード落とすのに石鹸水を使ってなかなか落ちず、30分ほど格闘。あんまりしつこくやったので、パイプの形でタイヤサイドに直径50ミリのまぁるい穴開けちまいました。そこで、こんなときはやっぱりCRCだろということで、シュッっと吹いたら一発で落ちた。はぁ、、、ほんの一瞬です。あとはパコンパコンと表裏全周落として、タイヤレバー使っての外しは10分かかってません。しかも、ほぼ無傷。ビードヘルパーが、とってもいい仕事してます。これ、嵌め易いし外し易い、秀逸です。
ワタクシ進化したみたい😁。裏側ビードを抜くには、重めのハンマーがとっても便利だというのが理解できました。というか、必須だね。リバースリムだと通常、ウラ面からの作業になるのでそれほど神経質にならずにすみますが、今回のようにオモテ面からだとリムの養生に気を使う今日この頃。手組みって楽しいなぁ、、、、ってまだ組んでないけど、外しただけ(笑)。
以下備忘録的注意事項
①タイヤの下、ブレーカーの落ちてくる対面のタイヤサイドに板を渡す。(ブレーカー本体の浮き上がり防止)
②潤滑は、CRCが今の所最強
③裏面外す際は、当てゴムをしてタイヤレバーで1箇所捲っておいて、重めのハンマーでタイヤサイドのリム寄りをコンコン叩くと簡単に外れる。間違ってリムを打撃したりすることを考えると、プラハンが良い。
以上

