少しタペット音が気になったので、マイクロフロンとマイクロセラを投入。
いま、エンジン調整に出している暇も資金もないので、とりあえず対症療法にて。
“音だけ”は無くなりました。
先日調整した脚周り。試走で“みなとみらい”を目指して夕方出発。
圏央道長南インターから入り、館山道へ。ところが、その先のアクアラインで大渋滞。木更津北から少し渋滞に混ざったが、仕方がないので金田で降りて一般道でUターン。
結局予定の半分も走れず、およそ100kmの走行で帰宅。
感触としては、非常に良い。弄るたびに良くなっている。ギャップの当たりが柔らかく角がとれているので、縮み側ストロークが極小にも関わらず“ガツン”とこない。ボディ剛性の弱さがあまり気にならないので、長距離も大丈夫な感じ。助手席のオーナーの感触もまずまず。
だいたいと言ったのは、、、、、
相変わらず、左リヤが右に比べて数ミリ高い。なぁぜぇだぁ〜。。
まぁ、フェンダーの位置が正確に左右対称とは限らないので、あんまり気にしなくていいか。