もう放送から１週間以上経ったけど
やっと録画したのを観ました。
有村架純ちゃん主演の
『中学聖日記』
の最終回
大変申し訳ないのだけど、
正直なところ
興味なかったんです
たまたまテレビを
つけたら
やっていて
一度観たら
ハマってしまいました…
なんというか
引き込まれるドラマ
だったんですよね。
簡単なあらすじをいうと
中学生男子が
先生を好きになり
先生も次第に彼に惹かれて
いくけど、
周りの目や反対があったりで
二人はどうなるのか⁈
という内容。
男の子が
中学生、高校生と
成長の段階のなかで
本人たちの想い
親や周囲の想い
が丁寧に描かれてました。
母親役の
夏川結衣さんの演技は
とても母親としての
葛藤がでていて
リアル高校生男子の母として
自分だったら
こんな風に想えるのか⁈
そんな風に
自問自答しながら
観ました。
ドラマの息子は
中学生〜高校生だったわけだけど
どの段階であれ
子どもの未来を守るために
親としてその時々で
厳しいことを
示さなくてはならない
っていうのは、
何においても大切なこと。
ドラマを観る視点が
年齢と共に
変化してくるなぁ
なんてことも感じたり
ドラマから
様々学ばせてもらいました。
昨日の夕飯は
久しぶりに息子と外食
石焼ビビンパ
美味でした
最後までお読みいただき
ありがとうございました。