■【お客様の声】全身の「わたし」を包んでいる膜が緩んでいくんです | 仙台市 子育て応援 ちばしのぶ

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こんにちは。
いのち、こころ、からだ、くらしのサポーター千葉しのぶです。


年末に和のクラニオセイクラルセラピーを受けに来てくださったヨガインストラクターの赤川千佳子さん。


ブログでご紹介してくださいました。


矢印久しぶりにクラニオセイクラル

年末に本当に久しぶりでクラニオセイクラル fikaさんにお邪魔してきたので体の感じが違います。

毎朝のヨーガでの体の感覚が違うので、やりすぎてしまわないように気を付けないと。

さて・・・クラニオセイクラルセラピー=頭蓋仙骨(とうがいせんこつ)療法というものです。

体に触れて頂くのですが、マッサージとは違ってもみもみしたりしないんです。

私たちの体には筋肉がありますが、その筋肉はある程度の束ごとに膜で包まれブロックになっています。

その膜は、筋膜と呼ばれていて筋膜がひきつれていることで痛みを感じたりします。腰痛の80%が筋膜性腰痛と言われています。

クラニオセイクラルは、長い時間触れて頂くことで筋膜がゆっくりすこーしずつ引っ張られ、ひきつれていたところが「ふっ」と緩むんです。

筋膜や筋肉に記憶があるというお話を聞いたことがありますか?

実際に記憶があるわけではないかもしれませんが、例えば事故で傷を負った場所に触れると事故の瞬間を思い出したり、怖い思いをして筋肉がぎゅっと縮まったところが緩んだ瞬間に涙が出たり…

体=心=記憶

繋がりあっているんだなぁ~と。

以前、クラニオセイクラルセラピーを受けたときの記事を観て頂くとわかると思いますが、何か所か触れて頂くことで全身の「わたし」を包んでいる膜が緩んでいくんです。

そして、瞑想の時のようにヴィジョンが浮かぶ・・・とありましたが、浮かんだヴィジョンのインド人女性は昨年導いていただいた聖者だったのではないかと思うのです。

今回は、なにかみえるかと思いましたが、昨年その聖者さんにカルマの根っこを取って頂いたせいか「な~んにも」みえない。

感じたことは、1か所触れて頂いたのが「ふっ」と緩むとまるでそこから波がたつように自分を覆う膜がドミノ倒しみたいにざざーーーーーーっと色が変わり緩む。

そして、何度も何度も「ふごっ」という、自分のいびきで起きる。

あったかーーい。

「ふごっ」

うとうとうと・・・

「ふごっ」

もう、恥ずかしいとかそんなんどうでもいい。

気持ち良かったです。

「ふごっ」

聖者の導きと、癒しの手によって、頭の中が本当に記憶できない脳になってしまった気がします。正月早々認知症の祖母と互いの物忘れ具合を競いあってみました。


ありがとうございますハート


そうです!!
ご自身を癒すためにきていただいているのだから、気持ちよくならなきゃ損です。


前回との違い、ご自身の成長、たくさんのことを身体で感じでいかれたようでうれしいです。


ただただ緩む…大切ですね。


千佳子さんが受けてくださったクラニオセイクラルセラピーは、当サロンで日本人に合わせた形で行っています。


もみもみしない、でも心も身体もスッキリ好をぜひ体感してみてください。