医療者のコミュニケーション講座 主催の吉良です。
実は、この講座が、歯科業界の新聞に取材を受け記事になりました。
(2010年7月20日付 日本歯科新聞)
いや~。嬉しい!!
まさか記事になるとも思わなかったし。
その記事が、すごく適切な表現で講座の内容を現わしているし。
取材に来られた記者さんの反応が、実は講座の時にいまいちな感じだったので。
正直に言うと、記事にされないんだろうな・・・と思っていたのです。
ところが、講師の藤田さんから
『吉良先生、記事になってるよ!!!!』
と、興奮した電話をもらい、その記事を実際に見て・・・感動!
たくさんの医療者の方々にこのセンスを伝えたい。
患者さんにもそれが届くと、もっといい医療になるのではないか。
普段からそういう風に思って、活動しているのでその活動が認められたようで・・・
小躍りしたくなるくらい!!
実際嬉しくて、道に迷われた講座の参加者を迎えに行くときに、遠くでその人を発見した時に普段はしないような、大きく手を振るって駆け寄るという行動をとってしまったり。
(参加者は引いてなかった・・・・よね)
まぁ、すごくうれしい、勇気づけられた体験でした。
実は、この講座が、歯科業界の新聞に取材を受け記事になりました。
(2010年7月20日付 日本歯科新聞)
いや~。嬉しい!!
まさか記事になるとも思わなかったし。
その記事が、すごく適切な表現で講座の内容を現わしているし。
取材に来られた記者さんの反応が、実は講座の時にいまいちな感じだったので。
正直に言うと、記事にされないんだろうな・・・と思っていたのです。
ところが、講師の藤田さんから
『吉良先生、記事になってるよ!!!!』
と、興奮した電話をもらい、その記事を実際に見て・・・感動!
たくさんの医療者の方々にこのセンスを伝えたい。
患者さんにもそれが届くと、もっといい医療になるのではないか。
普段からそういう風に思って、活動しているのでその活動が認められたようで・・・
小躍りしたくなるくらい!!
実際嬉しくて、道に迷われた講座の参加者を迎えに行くときに、遠くでその人を発見した時に普段はしないような、大きく手を振るって駆け寄るという行動をとってしまったり。
(参加者は引いてなかった・・・・よね)
まぁ、すごくうれしい、勇気づけられた体験でした。