欲しくてたまらない現実が
この手ですくえる

手ですくってもすくっても
指の隙間から
サラサラと流れ落ちる砂 
のように

望み・欲しい現実を
どうして
こうも私は掴めない
のだろう。

一方、周囲を見渡すと

私が欲している恋愛・結婚、
ノーメイクでいられるほど
トラブルの無い肌や
友人関係、性格…を
あれよあれよと自然に手にしている
人達もいる。

何が違うの?と嘆いて悲しくて
涙したのは数知れずでした。

そんな私が
今どんな人生を生きているのか…♫
どうぞご覧くださいませ(о´∀`
サムネイル



おはようございます!奈緒子です。

昨日も朝からお仕事で夕方まで
少し忙しくしていました。


忘れられないティーカップがあり
今も時折思い出すんです。

それで、あの忘れられない惹かれた物と同じくらいのティーカップをひとつ、
見つけたい!買いたい!と思うようになって




あの忘れられないものに
ドンピシャで巡り合うオーダーも出しつつ


こんなに長年に渡って
素敵だぁ♡と思わせてくれる
私の心をうっとりさせ続ける
ずっと抱きしめていたくなるお気に入り。

この思いを持って長く愛用したい。


あの時手に入れていなかったことで
手に入れた後、どんな気持ちで愛用し続けたいのかを思い描けました。

ドンピシャなものじゃなくとも
そういう風に愛用し続けるものに出会う。
というオーダーもして


更に
素敵と思うものが明確になる
抱きしめていたくなるほどの好みが分かる
もオーダーしていました。




そのヒントを与えてくれるような

えぇ~♡と嬉しくなる催事を見つけて
今から行く日を楽しみにしています♫
速攻で彼にこれ絶対行こう!って言った。
ラインに送り付けた。



このチラシのデザインも可愛い

真ん中のランプも可愛い♡




「これ!」という限定したものは勿論
よく私は、「〇〇に関して分かるようになる」
という感じの使い方で使っています。



ティーカップ事にしてもそうで

例えば、
こういうお部屋がいい!のオーダーをしようにも、好みがはっきりせずにオーダーを出しかねる時


好みがどんどんハッキリしてくる
とか
見本が見つかる
とか
自分の好みが自分の言葉でちゃんと言えるくらい分かる
とか




もうひとつ例えば
王道的な
【この人と仲良くなる】というオーダーも出しつつ

枝を付け加えて
セッションあるあるな話だと
・仲良くなるってどんな風に?
・どれ程仲良くなる?
とかになると思われるが


どんな風に?どれ程?
そう言われても、う〜ん?????ってなって
オーダー出そうにも出せない感じの時


私は
仲良くなりたい人に何がきっかけで「あなたのこと好きだよ、親しくなりたい!」って切望され寄り付かれたい?と考えたら

打算無く、ただただ発した言葉や普通に接したことが、相手の欲しい言葉だったり、接し方だった!!がいいなと思うので(相手に感動を与えたい)



私の身体には自然と
欲しい言葉や接し方が
各々バージョンでドンピシャに降りてくる
とか



自分の力、素質に関わるオーダーも
出しています。







何でこうなったん?と言いたくなる現象。

答え合わせしていくと
そもそもオーダー出してないじゃんって
ことは結構あるもので。 




オーダーは100%、その通りになるから
出し惜しみなくという感じで言われるものの



あやふやなものに対して
「うーん、分かんない」
「そう言われても、、、」って
出しかねる感がふつふつすると
それは自分の無力さでオーダー出さないまま終わったことになるんじゃないかと
私はある時「もしや?」と思ったんです。

本来、無力なはずがないが、です!



↓こんなイメージです↓

オーダーしようとしたが
あやふやで分かんないってなった瞬間
自分では言ってないのに
「やっぱや~めたっ!」「違う!違う!」
みたいに
自らオーダーを消すような
消しゴムが登場したり
ブッブー❌️の札が登場するような
漫画ストーリーが頭の中で思い描かれて



えっ?!!それってかなり勿体ない
と思ったんです。



分かんないの他にも
「現実味無いな」
とか
「そうは言っても難しい」
とか
「そうは言っても、どうやって?」とか

本来はそこ思わなくていいけれど
どうしても出ちゃうトークでもある。


特に、理屈で納得したい人は
私がそうだから、よくよくありました。


虹視力®メソッドのテキスト用語でいうと
左脳が納得していない状況。





一例だが
春と言ったら桜
桜と言ったらピンク
ピンクと言ったら可愛い
のような

言葉の連想ゲームをイメージすると


現実味が無いに連想されるのは
【信じられない=オーダーを信じない】だったり



難しいに連想されるのって
【塞がられて諦める=オーダーを取り止め】だったり 



どうやって?に連想されるのは
【手段なく彷徨う=ゴールが無い=オーダーが無い】
ということ。
(人によって連想されるものは異なるのであくまで一例)



この3例に共通するのは
オーダーを出しても消している





現実味無いなら
臨場感を感じられる自分がいたら
信じられるようになるし


難しいなら
楽勝って思える自分がいたら
盲点が開けて答えが見つかり、諦めに行き着かないし


どうやって?と方法を探って
途方に暮れるなら
全てのルートを委ねられる自分がいたら
どの道を辿ろうとも、着地点のゴールが定まっている。



叶えたいオーダーに
自分の成長のオーダーも引っ付けていい。



オーダーがレベル高いほど
自分もそれだけ成長出来る証。

言い換えると
レベル高いオーダーを出す時点の自分は
あくまで現在の自分だから
まだ成長していないのは当然


自分に備えたい力
成長させたい部分を見つけてくれるものに過ぎません。



そういう意味で
よく分からんことや
マイナスの連想をしちゃうものへは
【分かるようになる】等
無力から有力になる自分オーダーを
付け加えています。