なんの為に生きるの?
何を励みに仕事頑張っているの?
休職~職場復帰後も自分と向き合いながら
愛くるしい私を構築中
あなたの味方は必ずいる
何一つ意味のないことなどない
休職や療養はもうひとりの見えない自分がくれたプレゼントタイム
そう、誰よりも頑張った自分が大事に温めて
貯めてくれた「人生貯金」という名の時間
一層深みが出る暮らしを送れるように。
脳の仕組みのセッションを受けるようになって
変化していったことは
常に不安と隣合わせだったのが
気付いたら、不安を抱くことがほとんどなくなったこと。
自分の存在をきちんと認めることができるようになったこと。
この2点がとても大きいです。
セッションを受けるほど、この2点がどんどん浮彫になってきて
こんなことなら、時間かけずにセッション受ければよかった。と思うことが。
はじめのころは、セッションの間隔を2か月空けたり、3か月空けていました
じっくり腑に落としてからと考えてしまって。
でも、その間、ずっとコンフォートゾーンにやられて苦しく悔しくてもがいていました。
コンフォートゾーン=ホメオスタシス
もがき甲斐もあり、ゾーンを抜けるとセッションが楽しくなってたまりません。
セッションを受けたから変わるのではない
セッションで学んだ視点で、翌日から物事をみていく
毎日が実験♪さあ今日も実験してみようかな♪
そんか軽やかさで悩みを向き合う。
いつからか、日々の実践が遊び感覚になり
不安や恐怖の波がゆるやかに、いまは本当に本当にちいさな波に。
必要な方に届きますように。
これもまた私の人生実験
生きることは、生きる意味や生きがいは
お試し回数の分溢れてくる。
それは
やってみよう!実験してみよう!と
日々で実践=落とし込みなしには得られないのかもしれないなというのが
今までの気付きです。
見つけるものではなく
やっていたら自然に沸いてくるもの