ガンダムマーカースミ入れペン流し込みタイプを試してみた。 | ㈲保土ヶ谷車輌

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戦車プラモデル製作と第1世代ミニ四駆。ロードスターのブログです。

こんにちは(゚▽゚)/
最近、マクドナルドのポテトにケチャップを付けられるサービスがある事を知った管理人デス。
今回は先日買ったガンダムマーカースミ入れペン流し込みタイプ(以下流し込みペン)を使ってみたので、報告をします。
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ペン先を見ると、昔懐かしい『かきかたペン』みたいな構造となっています。
さて、実際にプラモのパーツを塗って試してみましょう。
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パーツの溝に合わせて、ちょんと一押ししてあげるとスーッと流れます。
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はみ出した部分は消しゴムや、消しペンを染み込みさせた綿棒で消せます。が、綿棒にこれをいちいちやっていると面倒クサイ事この上ないです。で、手元にあったタミヤアクリル溶剤で拭いてみたら、簡単に消えるではないですか!!もしかしたら、水性ホビーカラーの薄め液でも大丈夫かもしれません。㈲保土ヶ谷車輌-DVC00133.jpg
馴れもあるでしょうが、ここまではかなりの時間を浪費しました。なので、細かいペンで手早く引けるのであれば、流し込みの液しか入らないところだけ流し込みペンを使うのが良いと思います。ちなみに流し込みペンとスミ入れペンは色を合わせてあるので、どっちかの途中まで使って切り替えても大丈夫デスヨ(*^_^*)