01月27日ログ《八幡平橇競技》 | ◆馬馬虎虎 Lite◆

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南海時代からのホークスファン&パ・リーグファンです。あと、香港が好きでした。北京のバカ野郎。
ブログの内容は毎度分裂気味です。スミマセン。

※ブログに使える時間が少なくて、なかなか皆様のブログにお伺いできておりません。申し訳ございません<(_ _*)>

なぜだろう。
私のGoogle利用と八幡平のイベントニュースとのシンクロ率が高い気が…
ということで、犬ぞりレースがあったようです。

しかし
普段「大型犬好きッス」とか云っている割に
写真の犬の種類がわからないですわ💦
『動物のお医者さん』でも説明あった気がするんだが…

てなわけで脱線Google(๑•̀ㅂ•́)و✧

犬ぞりに使われる犬種は
・アラスカンハスキー(ハスキー=エスキモー)
・アラスカンマラミュート(マラミュート族の犬)
・カナディアンエスキモードッグ
・樺太犬(南極物語のタロ・ジロ)
・グリーンランドドッグ
・サモエド(サモエード族の犬)
・シベリアンハスキー
・チヌーク(イヌイット語で“暖かい冬の風”)

アラスカンマラミュートとシベリアンハスキーはよく似ているらしいので、小さい写真だと見分けらんないw
それにいくつかの犬種は同じスピッツ系…すみませんスピッツ舐めてました🙇
てかそんな感じで、遠目に「犬種はこれでしょ」と云うのも難しかったり。
モヤモヤが晴れず何だか申し訳ないです😅

そー云えば樺太犬(からふとけん/からふといぬ)ってもう、
雑種化が進んで純粋な血統としては絶滅したと云うべきらしいですね…
犬種の保持も難しい問題です。ブリーディングビジネスがアレだったりするとなおさら。
なおタイトルの「橇」は「そり」とか「かんじき」のことです。
「滑るためのもの」と「滑らないようにするもの」が同一視されているっぽく感じる字でちょっと面白いです。実際には同一視されたのはそこじゃないでしょうけど😁



追記

全然関係ない話。
昔『侍ジャイアンツ』という漫画があって、主人公の番場蛮を支えてくれる先輩として八幡太郎平(はちまんたろへい)というキャラが出てたんですけど、
あれって「八幡平」に太郎を割り込ませた名前なのか?てなことをふと思いました…八幡先輩も土佐出身だから「関係ない」って云われればそれまでなんスけどね(^^ゞ