ほったらかしになっていたが、アメブロからのメールを見て思い出した。
ま、政治ネタ書いてもしょうがないけどね。

というわけで、書くネタないから、アニメの話でも。

ゲーム業界の人間だった、オイラはオタク文化になんの抵抗もないのだが

そんなオイラを深夜アニメに引きずり込んだのは、

 魔法少女まどかまぎか

そう2011年のことでした。
以来、新作旧作いろいろと見て、200から300タイトルぐらいは見たが、
その中でもっとも面白かったのは

鋼の錬金術師FA

でしょうか。
そして今一番ハマってるのは、いまさらですが「神のみぞ知る世界」。
ああ、これはマンガですね。アニメから入ってマンガ全巻を買ったという。

かみのみは、全巻とおしてみると、かなり面白い構成なんですよねぇ。

ぶっちゃけループものなのですが、仕掛けがしてあってそれが面白い。

早い段階から伏線をよく仕込んだなという感じ。

題材がコレじゃなかったら、もっとヒットしたんじゃないかと。
ターゲットがニッチすぎるわ。残念。

あと最近良かったのは、「四月は君の嘘」だったのですが、結末を知ってしまうと終盤が薄く感じちゃっていまいちです。バッドエンドなのは物語上いいとしても、手術の日と、コンテストの日が同日で、あっさりヒロイン死亡とかないわと…。

ま、そんなところで。