新クールになったらとりあえず全部録画して1話はすべて一通りみるというのが年中行事です。
だいたい途中でぼろぼろと脱落していきます。全部みるのはキツいですね。ホント。

そして前期の総括ですが、前期の最高傑作はやはり「響けユーフォニアム」でしょう。

キャラクタデザインを除けば、いわゆる萌えアニメからは外れた作品で傑作です。
萌えアニメ枠なのに青春部活ドラマです。

もっと評価されてもいい作品なのに残念。

絵がもう萌豚向けだよね。

2番手は「ハローきんいろモザイク」でしょう。
こちらは萌えアニメ以外のなにものでもないです。
最高です。

3番手は難しいところですね。
「シドニアの騎士 第九惑星戦役」でしょうか。
あ、これも萌えアニメか。

そうか、おいら実は萌豚なのか。
新たな発見です。。

他にもいろいろと楽しい作品が多く豊作のクールでした。

夏期はどうなるだろうね。

とりあえずのんのんびよりは鉄板ですが・・・。

楽しみですね
ほったらかしになっていたが、アメブロからのメールを見て思い出した。
ま、政治ネタ書いてもしょうがないけどね。

というわけで、書くネタないから、アニメの話でも。

ゲーム業界の人間だった、オイラはオタク文化になんの抵抗もないのだが

そんなオイラを深夜アニメに引きずり込んだのは、

 魔法少女まどかまぎか

そう2011年のことでした。
以来、新作旧作いろいろと見て、200から300タイトルぐらいは見たが、
その中でもっとも面白かったのは

鋼の錬金術師FA

でしょうか。
そして今一番ハマってるのは、いまさらですが「神のみぞ知る世界」。
ああ、これはマンガですね。アニメから入ってマンガ全巻を買ったという。

かみのみは、全巻とおしてみると、かなり面白い構成なんですよねぇ。

ぶっちゃけループものなのですが、仕掛けがしてあってそれが面白い。

早い段階から伏線をよく仕込んだなという感じ。

題材がコレじゃなかったら、もっとヒットしたんじゃないかと。
ターゲットがニッチすぎるわ。残念。

あと最近良かったのは、「四月は君の嘘」だったのですが、結末を知ってしまうと終盤が薄く感じちゃっていまいちです。バッドエンドなのは物語上いいとしても、手術の日と、コンテストの日が同日で、あっさりヒロイン死亡とかないわと…。

ま、そんなところで。
日本は世界でも類を見ない特殊な国である。

有名大学にどこぞの半島出身の大学教授で、これを必死に否定してるのがいるが、そいつはタダのあほうだ。ま、所詮は半島人だからしょうがないけどな。

なぜ特殊な国なのか?

元をただせば、地理的な条件にいきつく。

そう、世界の東の端にある島だったからなのだ。
しかも、文明の栄えた大陸に、近すぎず、遠すぎない距離にあったから。
そしていくつもの偶然が重なり非常に豊かな自然条件に恵まれた島だったから。

こんなのは否定のしようもない事実だよねぇ。

特殊な環境に特殊な歴史があり特殊な文化が生まれる。

よくいわれるけどホントにガラパゴスなわけですよ。

あ~、書いてて眠くなった・・・
というわけで、つづく