平清盛が福原京を置いた際、日宋貿易の拠点だった大輪田泊に築造した人工島「経ケ島」が、800年以上の時を経て、6日、神戸市兵庫区の兵庫運河に一日限定で現れる。
地元事業主らが企画し、経ケ島をイメージした台船へ船を渡し、水上レストランとして、楽しんでもらう。
1173年、大輪田泊の修復とともに、風や波よけとして築いたとされ、工事は難航し、教典を記した石を海に沈めたという言い伝えから経ケ島と名付けられたとされる。大きさは諸説あるという。
地元事業主らでつくる「よみがえる兵庫津連絡協議会」が、同日に周辺である「兵庫運河祭」に合わせて取り組んだ。新川運河(同市兵庫区中之島2)に横12メートル、縦4メートルの台船を4台並べる。船で渡り、コーヒーやお菓子を味わうことができる。
同会の高田誠司会長は「神戸の発展の礎となったこの地を知ってもらいたい。今後、常設し歴史探訪の拠点にしていきたい」と話している。
水上レストランは午後2時、2時半、3時から各30分で、各先着9人。当日午後1時半から現地で受け付ける。千円。中学生以上。高田さんTEL078・652・1620
(石川 翠)
参考記事元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161105-00000007-kobenext-l28
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兵庫運河で過去に行なわれたイベント動画↓
兵庫運河祭/兵庫区 新川運河キャナルプロムナード