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いつの時代も、人はなぜ挑戦をやめないのだろう。



僕は今日、とある挑戦をしました。



『人は、上着を何枚着れるのか』





1枚目、肌着。

(まあ普通だわな)



2枚目、Yシャツ。

(スーツ着るには必須だよね)



3枚目、はんてん。

(!!!)



4枚目、スーツの上着。

(あれ、順番が。。。)



5枚目、ダウンジャケット(レディース)。

(あれ、手の可動域がおかしくなってきた。。。)



6枚目、皮ジャン。

(逆に何で着れるの!?)



7枚目、スーツ用レザージャケット。

(羽織るという技を編み出しました)








以上です。

結果は、写真の通り。





Yシャツの下に着込めば、もっといけるな。

10枚は堅いだろう。

というか、なぜ7枚で止めてしまったのだろう。

もはや後悔しかない。。。









次回に続く。
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昨日、渋谷aubeで歌ってきました!

まずは、この状況下でイベントを決行したaubeの皆さん、本当にお疲れ様でした!
そして、震災後、スタートが切れた(ライブを開催できた)事、本当におめでとうございます!

昨日のaubeは、ステージもフロアも照明を最小限にしていました。だから、最初はすごく暗く感じた。
そして、音も最小限にしていたため、これも最初はすごく小さく感じた。

だけど、ライブが進むにつれて、そんな事はどうでも良くなった。
むしろ、ここまでしてライブをしようとしている事に、強く感銘を受けた。

そして、昨日の目的の1つである義援金。
なんと16,000円以上も集まりました!
これを、100%現地に届けてくれる団体に渡すそうです。素晴らしい!



リハーサル中、ドラムの音が聞こえてきた時、店長の藤倉さんは涙が出そうになったと言っていました。
4日間、全く音を出せずに、そしてたくさんのアーティストやイベンターからキャンセルの連絡。
自分が音楽業界を変えようとして立ち上げた渾身のイベントすら、中止にせざるを得ない事態。
その苦しみは、相当のものだったと思います。



とかなんとか言ってるけど、僕は昨日、というか震災以降、自分と身内以外の方を気にする余裕がほとんどありませんでした。
テレビを見すぎたからか、色んな人の意見を知りすぎたからか、自分が何をすべきか全く分からなくなってしまった。
そして、数ヶ月前に死の淵から生還した気仙沼市在住の友人が、行方不明になっているという現実を受け止めきれず、もうどさくさに紛れていなくなりたいと思っていた。

だけど、その友人が生きていたり、さいとうゆうやのTwitterでエネルギーをもらったり、そして昨日、aubeの藤倉さんにステージに立たせてもらって、やっとスイッチを入れられた。

ライブ中は、正直、被災地の方々の事を考える余裕はなかったです。
まずは、自分の気持ちを確かめる事。
そして、あの場にいてくれた人達に、ほんの少しでいいから勇気を与える事。
それだけで精一杯でした。

だけど、僕はスタートを切れた。
そして、音楽の力を確信した。

まずは衣食住があってこそ。それはよく分かる。だけど、音楽がないと、芸術がないと、元気になれない人も実際いるんだ。被災地にも、被災地以外にも。




それから、僕はスタートを切れたけど、周りにはまだ苦しんでる友達がたくさんいます。自分が何をすべきか分からない、と。
感受性が強いのか、責任感が強いのか、専門家じゃないので原因は分からない。

でも、分かるのは、彼らは逃げてる訳じゃないって事。
戦ってるって事。



先月お金を使いすぎた僕は、募金も物資を送る事もあんまりできない。
だけど、周りで苦しんでる友達にメッセージを発信する事はできる。

やっと、自分と身内以外の方の事を考えられるようになりました。


もう少ししたら、被災地の方々に向けて何かできるかもしれないな。





あと、昨日の突然のライブを許してくれた嫁さんにはもう、、、

今晩は嫁さんとしーと過ごします。
久しぶりに夜の散歩をしたいなあ。



あ、あとTwitterを再開しました!
やってる方、名前教えてください!フォローします!

僕はmasky_rocknrollでやってます。
良かったらフォローしてください!
今晩の渋谷aubeチャリティーライブ、僕の出演時間は19:40~20:10です!

合計4組です!

先日のマスキー村に出てくれたはなのうずも出ます!

安全に来て安全に帰れそうな方、お待ちしてます!



そして、友人が『ライブは行けないけどチケットは買いたい』とメールをくれた。
ほんと嬉しいぞ!ありがとう!






▽タイトル▽
緊急決定!
東北関東大震災チャリティイベント

▽会場▽
渋谷aube

ADV&DOOR
2000円(ドリンク付き)
OPEN18:30
START19:00

はなのうず/マスキー/ハヤシケイ (NO LEAF CLOVER)/ザ ニューリングス

※チケットの内、1000円を義援金とします。
※当日受付にて募金箱を設置しております。ご協力をお願いします!!
※イベントは節電を行っております。ご不便があると思いますが、ご理解・ご協力をお願いします。

今晩、渋谷aubeというライブハウスでライブイベントがあります!

僕も弾き語りで出ます!



被災地の方々のために歌うという気持ちではなく、大好きなaubeというライブハウスで働く人達のために、そしてライブに飢えている人達のために、そして自分が無力だと思ってる人達のために歌います!

マイクがあろうとなかろうと、部屋が真っ暗だろうと、全開だ!

歌うのだ!!!



出演時間は、決まり次第blogに掲載します。

お客さんが1人でも、全く構いません。

ここ何日間で考えた事、そしてステージに立ってみて溢れ出てくる事、歌にします。叫びにします。言葉にします。

やるしかないんだ!

良かったら見に来てください!

でも、絶対に無理はしないでください!
帰れなくなったら大変だから!





▽タイトル▽
緊急決定!
東北関東大震災チャリティイベント

▽会場▽
渋谷aube

ADV&DOOR
2000円(ドリンク付き)
OPEN18:30
START19:00

はなのうず/マスキー/ハヤシケイ (NO LEAF CLOVER)/その他出演者募集中!!

※チケットの内、1000円を義援金とします。
※当日受付にて募金箱を設置しております。ご協力をお願いします!!
※イベントは節電を行っております。ご不便があると思いますが、ご理解・ご協力をお願いします。

明日の晩、渋谷aubeで弾き語りします!

大好きな渋谷aubeで働く人達のために、そしてライブに飢えている人達のために、歌うのだ!

マイクがあろうとなかろうと、全開だ!

歌うのだ!!!



出演時間は、決まり次第ここに掲載します。

お客さんが1人でも、全く構わない。

ここ何日間で考えた事、そしてステージに立ってみて溢れ出てくる事、歌にします。叫びにします。言葉にします。

やるしかないんだ!
僕の実家についてご心配をかけている方へ



メールをくださった方、ご心配をかけている方、本当にありがとうございます。

実家の辺りは震度6だったようですが、物が倒れたりもほとんどなく、家族も無事でした。

海からだいぶ離れているので、津波による被害もありません。

報告が遅れてしまったのは、両親が昨日から福島県にスキー旅行に出掛けており、今日、無事に家に着くまで気が気でなかったためです。

両親は先程、無事に家に着いたようです。

ただ、福島県の原発のように、今後事態がどんどん悪くなる可能性もあるので、なるべく家にいてテレビを見ててくれと伝えた所です。

また、嫁さんは昨日、何とか家に帰ってこれました。
しーも無事でした。
2人と1匹、元気です。





いやほんと、今は身内の事だけで精一杯ですわ!

皆さん、身近な人を大事にしてあげてください!

そしてご飯はちゃんと食べてね!
だいぶ時間が経ってしまったけど、2月25日のマスキー村Vol.2を振り返って、ちょっと書いてみます。出演者やスタッフやお客さんの感想を聞いてからにしたかったので、遅くなってしまいました。

打ち上げや翌日くらいまでは結構な達成感があったんだけど、やっぱり色々と問題が見えてくるもんだな。
それに、今回の問題を解決しただけのものをやっても全然面白くないので、次に何をやりたいのか。それが見えるまでは、次回の事には言及しないつもりです。


話がそれました。
じゃあ、振り返ってみます。
主催者目線の偏った内容だけど、良かったら読んでみてください!





□準備

 もうとにかく、手伝ってくれたメンバーに感謝。これは本当に。前回はもうほとんど1人でやって、その限界を感じてたので、今回は本当にありがたかった。
 特に、『告知ビデオレター』。これの反応がすごく多くてびっくりした。文章より、映像の方がよっぽど記憶に残るんですかね。ビデオレターに出演(無理矢理)しているしー(うちの犬)の事も、みんながずいぶん覚えているのが驚きました。次はしーも連れていけたらいいんだけどな。
 あと、ブッキングはもう難航しまくりました。最後に決まった出演者は、なんと当日!と言っても、これはわざと待ってた所もあるんだけど。
 やっぱり、こっちからお願いした人なのか自ら関わってきてくれた人なのか、っていうのは結構違うと思った。なので、キャンセルで1枠空いた時、最初はこっちからオファーしてたんだけど、2組断られた所でやめて待つことにしました。出演者募集の書き込みだけ各所にして。
 もし当日まで決まらなかったら、その時はその時。僕か、他の誰かが、何かを起こすだろうと思ってました。
 そしたら、前日に出演希望の連絡!そして当日には、友人のバンドマンが「ギター持ってきたら歌わせてもらえるかと思って」とか言ってきた!
これは本当にびっくりしました。嬉しいとかそんなではない、血が沸き立つような感じ。自分は何もしてないのにね(笑)
 ライブが生もので、予想がつかないのと同じように、イベントもそうなのかもしれないですね。やりすぎると関係者にだいぶ迷惑かけますが(笑)
 あとは、自分のステージの準備が足りなかった。The Masky Bandのメンバーには本当に苦労をかけたと思う。弾き語りで一緒にやってもらったゴウ氏にも。
 あのメンバーとなら、もっともっとやれたはず。
 自分が主催するイベントは、やっぱり運営にかなり時間を取られるので、一時は出演しない事も考えました。でも、いざイベントが始まってみると、ここで歌わないなんて考えられない(笑)だいぶ悩んだけど、イベントをやるだけ(ステージには立たない)ってのは、僕はなさそうです。そこの部分は、迷いは無くなりました。

なので、これからも歌わせてください!
どうか何卒!
(誰に言えばいいですか?)



□運営

 今回、レジャーシート等を活用して『ライブハウスでねっころがってライブが見れる』というのを実現したんだけど、それはすごく良かった。新鮮な体験だったという意見を結構頂きました。
 あと、駄菓子を配ったりBGMをラジカセで流してみたり、なんかもう手伝ってくれたメンバーが面白いアイデアをどんどん出してくれた。「村だったらこうでしょう?」とそれぞれがそれぞれの解釈で村を考えていて、もちろんそれは僕の考えているものと違う事も多々あるんだけど、その違いが面白かった。
 あとは、反省すべき点は山ほどあるけど、1つだけ書きたいのは、手間ひまかけて作った「村民証」を受付で渡したんだけどみんなあんまり見てなかったこと(笑)
 僕なんかは入口でもらうチラシって結構見るんだけど、普通そうでもないみたいですね。しかも、封筒に入ってるからね。お土産みたいになってるからね。
 あれ、結構手間かかってるんで、もらった方はとっといてほしいです。そのうち、どんどんグレードアップするからね。



□出演者について

 1組目。マスキー&ゴウ。ゴウちゃんは、僕がフジロックフェスティバルで知り合った男で、もうかなり長い付き合いなんだけど、練習をして一緒にステージに立つってのはこれが初めてだった。カラオケボックスで至近距離で向かい合いながら歌ってて、彼のエネルギーに何度も圧倒されました。
 そして、彼の楽曲「みんなちがってみんないい」を一緒に演奏したんだけど、この曲はもう彼の人間愛がすごく感じられて、歌ってて涙が出そうになったよ。
 そして、二人とも大好きなボ・ガンボスの曲を歌って、まあ村だから自分の曲ばかりじゃなくてもいいでしょう、ということでライブを締めました。
 ゴウちゃんが持ってきてくれたブルーシートも手伝って、いよいよ村は開村した訳です。

 2組目。高嶋優生。彼女は前述の通り、当日に出演が決まったのです。マスキー村のコンセプトにもすごく共感してくれて、嬉しい限り。しかも、こんな変わった集まりに1人で飛び込んでくるなんて早々できないよ。
 彼女の歌声はすごく綺麗で、すきとおっていて、いつか野外で聞きたいなあと思いながら見てました。歌に対して、すごく純粋なんだろうな。
 みんなが彼女を『村のアイドル』のように見ていた気がしたのは、僕だけだろうか。

 3組目。飛び入り!後藤秀逸という男。「今日はギター持ち歩いてたら何か起こると思った」とか会うなり言い出すので、「じゃあ秀逸さ、歌うか?」ということで1曲歌ってもらいました。
 彼が岩手の方言丸出しで必死に何かを訴えてるとき、もうここが都会なのか田舎なのか分からなくなりました。結局、場所なんてどこでもいいのかなあ。都会でも田舎でも、そこに対する強烈な思いがあればどこでもいいのかなあ。
 とにかく、彼の叫びや歌はストレートに入ってきました。

 4組目。はなのうず。長年弾き語りをやっていたボーカル山下卓男がやっと作れたバンド。バンドでやれる嬉しさが爆発していて、メンバーの2人も卓男のやりたい事をよーく分かっていて、本当にいいバンドだった。
 卓男の歌はものすごく鋭くて、そこまでいったら声が枯れてしまわないか、と思うんだけど決して枯れない。日本全国、そして台湾!そしてストリートで歌い続けてきた男の、積み上げてきたものを見せ付けられました。
 この日初めてのバンドは、たくさんの人達を魅了しました。

 5組目。金城兄弟。前回はバンドで出演してもらったんだけど、マスキー村に限っては2人でやってもらった方がイメージに合う気がして、今回は2人での出演をお願いした。その理由が、ライブを見終わってから何となく分かった。
 ボーカル正也の歌を聞くと、山の中に連れていかれるんだよな。そして、歌が山々に響き渡る。正也の声がバンドよりもよく聞こえるから、2人で出てほしかったのかもしれない。
 そして、ギター正浩が出す音がせっかく山の中にいたのに別世界へ連れていってしまう。もう都会でも田舎でも何でもいいよって気にさせられてしまう。
 素晴らしいライブだった。主催者じゃなかったら気持ちよくて眠ってたよ。

 6組目。うつぼ。なんかね、もう楽しかった。「マスキー村にうつぼがやってきた!」って感じだった。外タレかと思ったよ(笑)ボーカルのコサックは、甲本ヒロトや前述のボ・ガンボスのどんとを愛しているらしいんだけど、確かにその影響は感じる。でも、そういうロックスターよりもすごく日常的で、すごく親近感を感じるんだ。あれは何なんだろう。
 うつぼのライブが終わった後、お客さんがドリンクカウンターに向かう足の速いこと速いこと。物語ってますね。

 7組目。ザビエル鈴木。彼はお酒を飲みながら、三線で弾き語りをしてくれました。いや、お酒を飲むついでに、三線で弾き語りをしてくれました(笑)。なんてね。でもそれくらい、気付いたら歌っちゃってた感が出てました。あれは狙って出せるもんじゃない。
 彼の演奏は、本当に穏やかな気持ちにさせてくれる。彼の性格を知っているからかもしれないけど、優しさがにじみ出てますね。お客さんも『ザビエルが村にいい味を加えていた!』と絶賛でした。

 8組目。The Masky Band。ボーカルギターは僕。ギターは金城兄弟の正浩。キーボードに普段はゴスペルクワイアを率いているちはる。ベースに長年の親友バイチ。ドラムにムードメーカーイサオ。
 ライブは、あっという間でした。リハーサルの時は、バンドを引っ張るって事が上手くできなくて音楽になかなか集中できず、メンバーに苦労をかけてたのに、ライブは何も不安がなかった。そうだった。何も不安がないライブでした。
 ちょくちょくメンバーの顔を覗き込むと、それはそれはみんな堂々とした顔してて、ほんと頼りになる奴らだよもう。
 アンコールも終わって、楽屋でみんなでハイタッチした時、バンドっていいなあと思った。



□スタッフについて

 スタッフについては、普段表舞台に出ている人だけ、書きます。
 Kちゃん、もし表舞台に出たくなったら言ってくれ!



 映像関係全般を任せた、加藤耕大。彼には、予告ビデオレターを制作してもらい、さらに当日は撮影をしてもらったり出演者やスタッフのインタビューを担当してもらいました。
 当日、髪を切ってきたみたいなんだけど、その第一印象からその日はずっと『おにぎりくん』と呼びました。
 今思うと、あの予告ビデオレターがなかったら今回のミラクルは起きなかったかもしれない。そして、お客さんの中にもマスキー村のコンセプトにすごく共感してくれた人達がいたんだけど、やっぱりあの映像の事を話していた。僕の日記について話してる人なんてほとんどいなかったくらいだ(笑)
 彼は、昨年映画を作ったんです。『侍チョップ』というバンドを追った映画で、タイトルは『生きるとは何か』。かなり物議をかもした映画だったけど、僕は共感できる部分がたくさんありました。
 その彼となんやかんや言いながら予告ビデオレターを作ったのは、刺激的な時間でした。

 そして、その映画に出演した『侍チョップ』のボーカル、さいとうゆうや。彼が、加藤耕大と一緒に撮影をしてくれました。
 侍チョップには前回のマスキー村に出演してもらったんだけど、彼らのライブはもう都会も田舎もそんなもんは全部吹っ飛んでしまうくらい、強烈なライブだった。僕は侍チョップが大好きだ。だけど、マスキー村のコンセプトを考えて、そして彼らがやりたい事(あくまで僕の予想だけど)を考えて、悩んだあげく今回はオファーしなかったんだ。
 それがあっての事だったから、今回彼が本番から打ち上げからずっと参加してくれたのは、格別に嬉しかった。

 そして、カメラマン『うたがわ進』氏。通称『うたさん』。うたさんは、僕よりずっと年上でもう人生の先輩な訳です。なので、細かい事を言わずとも今回のコンセプトをすごく理解してくれた。「完成してる所に入ったって面白くない。これから創り上げる所に入った方がずっと面白い。」なんて言いながら、色々とアドバイスをくれました。
 撮影だけでなく、今後の展開を考える上で、おおいに頼ろうかと思ってます(笑)
そして相棒のともみさんも、本当にありがとうございました。帰りの4時間競歩、大丈夫でした?(笑)



□総括

 周りの仲間達が音楽をやめて就職したり、田舎に帰ったり、解散しないと思っていたバンドが解散したり、そんな事が次から次へと起きた2010年。
 だけど、僕はなぜか、夢を叶えるための生き方をやめられない。
 もう30歳になった。本気でやったバンドでも売れなかった。何ひとつ達成してないが、結婚した。犬も飼い始めた。思いのほか世話は大変だ。故郷では、ばあちゃんや両親の体の具合も今までと変わってきた。いつ何があるか分からない。というか、そもそも僕は長男だ。
 親父もしょっちゅう手紙を送ってくる。本も送ってくる。
『20代で人生の年収の9割が決まる』
 
もう遅いじゃねえか!(笑)

 だけど、夢を諦めて嫁さんと親元に戻り、就職して穏やかに過ごす。それが今出すべき答えだとはどうしても思えない。
 一時的に故郷に戻る事は、この先きっとあるだろう。だけど、それで終わっていいのか。それが、自分の人生に対して出すべき答えなのか。

 ちょっと前まで、「生きてる実感をつかみたい」とか色々言ってたけど、今は少し変わってきた。
今は、僕を掻き立てるこの何か。いつも腹のあたりにいて、何でだか分からないけど毎日のように僕を掻き立てるこれ。これの正体を知りたい。
 嫁さんとしーと部屋でのんびりしてても、いつも心のどこかにいて、僕を見ている。
 そして、1人になった途端に一気に襲い掛かってくる。いや、そんな怖いものではないか。でも、こいつがいたから、今でもこんな生き方をしているんだと思う。

 何なんだろう。別に使命感なんてない。村を創りたいっていう気持ちも、最初に思いついたあの天にも昇るような気持ちと比べたら、ちょっと落ち着いてきている。
 だけど、止まらないんだ、こいつは。ずーっといるんだ。

 いいライブやいいイベントをやった後の打ち上げの時くらいだな。解放してくれるのは。

 だから、こいつの正体を暴いて、僕自身が納得しない限り、答えは出せないのかもしれない。



なんか全然総括になってないけど、とにかく、今は前回の事を振り返ったり、嫁さんとしーとのんびりしたり、故郷の家族と電話したり、そんな事をしながら考えてます。
次に、マスキー村で何をやりたいかを。



いや~、ずいぶん書いたな。
しばらくパソコンはいいや(笑)

読んでくれた方、ありがとうございます。
極めて私的な文章ですが、まだまだ僕は人のためには生きられなさそうです。

2011.3.6 マスキー
そんな気分を家で味わおうと、早朝に起きて風呂に入り、外を眺めながら紅茶をすする。

1つだけ、旅館より良い事がある。

家では、音楽が聞ける。

しかも、先日借りてきたCDが非常に朝にハマる。

『WORKINGMAN'S DEAD』/Grateful Dead

ゴキゲンだぜ。




さて、昨日はマスキー村でカメラマンをやってくれた『うたがわ進』氏こと『うたさん』にお会いしてきました。

http://www.ee-shokunin.com/sks/1100/index.html

↑このホームページ、面白いなあ。

色んな話をして、写真を頂いてきました。

前回は『yuka』というカメラマンに撮ってもらったんだけど、こんなに人によって違うものかと。当たり前なんですけどね。びっくりしました。

印象的だったのは、一見ピントが合ってないように見える写真が、実は故意にそうしていて、そうする事によりじんわりと暖かみが伝わってくるっていう事。

マスキー村のコンセプトを理解してくれて、わざとそういう風に撮影してくれたみたいです。

いや~感激ですなあ☆




頂いた写真は、後日、掲載します。

ホームページがまだないので、どこか良いアルバムサイトを探そうかな。



あと、ホームページを作ろうかなとやっと思い始めました。

素人の力なめんなよ!

素人力をフルに発揮して、楽しいホームページを作ろうと思います。

村だから、あんまりかっこいいホームページにしてもなあ~という所に逃げ込んで、自由に作ってみよう。




では皆さん。

今日も良い1日を。
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写真は、とあるライブハウス。

リハーサル中なので、ちょっと寂しい感じだけど、本番が始まったら全然違う感じになるそうです。



ここは、昨年代官山にオープンした『Simple Voice』というライブハウス。

僕がお手伝いをさせてもらっているインディーズレーベルの社長の友人が、店長をやっています。

今日見に行ってきたんだけど、音響にかなりこだわっているようで、余計な反響がほとんどないので音がダイレクトに届いてきました。

『誤魔化しが全くきかないライブハウス』でした。



そして、内装は写真の通り、上品な黒(?)で統一されてるので、楽しむというより真剣に見入るお客さんが多くなるんだろうな。
ポスターやフライヤーも全く貼ってないし。

あの感じだと、演者は余計な事を気にせず演奏に集中できるんじゃないかと思います。



ノルマもハコ代(貸し切りの場合)も、あの立地にしてはだいぶ安いと思うので、もしご 興味のある方、新しいアコースティックライブハウスを探している方、メッセージください。
キャパシティは椅子で30名くらいだそうです。

僕も近々、歌ってきます。

代官山に行く、ってのがまだ抵抗あるけど!
場違いだわ~
今日は1日ぐうたらしてました。

何気なく聞き始めたJOAN BAEZの歌声がもうたまらんのです。。。

(JOAN BAEZはボブディランとすごく仲が良かった女性フォークシンガーです)

彼女の曲を流すと、しーがゴロゴロしだして甘えてくる事に気付いた。

そういう周波数なのかな?

確かマドンナの曲だったか。かけると赤ちゃんが必ず泣き止むって話を聞いた事あるから、案外有り得るかもしれないなあ。





そんな感じでゆっくりしながら、マスキー村の映像をどんな風に公開しようか考えてました。

早く見たいなあ。

特にお客さんインタビューがすごく楽しみ。

(協力してくれたお客さん、感謝してます)



そして写真。

今回知り合ったカメラマンうたがわ進さんこと『うたさん』が、何と2500枚もの写真を撮ってくれたんです。

見るのが本当に楽しみ。

みんなどんな顔してたのかなあ。