昨日、いつものカラオケボックスでまた新曲が仕上がった。
10/19のライブに間に合いそうだ。
タイトルは
『さするよ』
何だか無性にイライラして嫁さんとしー(犬)八つ当たりしてしまった時に書いた詞。
どうにも気持ちが静まらなくて、ひとりで公園で頭を冷やした時に書いた詞。
10/19は、この【さするよ】と【僕らは30歳を過ぎたところ】という新曲を2曲、それから生まれ変わったまるで新曲のような【HAPPY END】という曲をやります。
むちゃくちゃ聞いてほしい。本当に。
さて、日記がだいぶご無沙汰になってしまったので、少し追いつきます。
□9/24
「オイリュトミー」というものを初めて体験した。
「オイリュトミー」とは、Wikipediaにはこう書いてある。
「オーストリアの神秘思想家、教育家であるルドルフ・シュタイナーによって創造された運動を主体とする芸術」
これだけは何のこっちゃで、YOUTUBEで映像を見たりと予習をしていったのだが、実際に体験してみると全く違う印象を受けた。
ただ体を動かすだけで、こんなに気持ちが変わるのか。
それの連続。
しかも、決して激しくはない、静かな動きで。
そして、イメージを持って動くことで変わり方が何倍にもなる。
言葉で伝えようとばかりしている自分には、物凄く面白い体験だったのだが、諸々の事情により始めるかどうか悩む。
ただ、自分の表現に深みが出ることは間違いなさそうな気がする。
□9/25
NHKで見て驚愕した【犬塚努】さんの作品展を嫁さんと見に行ってきた。
犬塚さんは画家で、写真と見間違う程の精巧な風景画で有名な方。
ただ風景を写生するだけなら、ここまで興味を持たなかっただろう。だけど、犬塚さんは違った。
命を吹き込もうとしてるように見えた。
だから、テレビ画面を通してですら泣けてしまったんだと思う。
よく考えたら、自然をそのまま写生したって、あ~キレイだね~で終わってしまうはず。そこに何かをこめないと、こうはならない。
そして、草原やら岩やら木やら、その時に興味のあるものを描き続ける姿勢に感銘を受けた。
すごく、自然。
興味。好奇心。
ただそれに従う。
そして、夜は渋谷AXでライフタイムフェスティバルのスペシャルイベント。
メジャーアーティストを差し置いて、友人のバンド【はなのうず】がトリをやった。
ボーカル卓男は、今まで応援してくれた人達に向けて歌ってるように見えた。
もっと好きなようにやっちまえー!と思ったけど、そこが皆がついていく山下卓男なのだろう。
ギター高野晋二は、感情の高ぶりをギターに全部込めていた。ゾクゾクした。
ドラム金ちゃんは、むちゃくちゃ楽しそうに叩いてた。ニヤニヤしてしまった。
別に審査とかあった訳じゃないけど、おめでとうと言いたくなるライブだった。
□9/29
新しいライブの場を探していて、アピア40というライブハウスが気になり出した。
もう何十年もやっているかなりの老舗で、とにかくアコースティックへのこだわりが強いのがホームページから伝わってくる。
遠藤ミチロウさんや友川カズキさんも出演しており、自分のレベルでいけるのかビビるが、まあとにかく行ってみなきゃということで、既にアピアに出演している【米澤陸】のライブの日に行ってきた。
会場は、思ったよりも和やかな雰囲気。Simple Voice(代官山)の方がシンプルでストイックな感じ。
でも、陸曰く、すごくやりやすいとの事。
音は確かに良かった。良かったというか、演者の力がそのまま音に出ている印象。
ゴマカシがきかない。
(そういえばSimpleVoiceでも同じ事を感じたな)
そして陸のライブは、非常に良かった。
メロディーや歌詞は相変わらずキャッチーで覚えやすい。だけど、歌詞の意味をこっちが理解しようとすると、煙に巻かれてしまう感じ。
だから、『なんか良かった』っていう印象が残る。面白い。
アピア40については、年内にはオーディションを受けてみようと思う。
やるだけやってみる。
□9/30
前日に続き、今度は新宿の【カールモール】という所に行ってきた。ライブハウスではなく、何とも言えない不思議な場所。
喫茶店やBARっぽいんだけど、どことなく妖艶(笑)
こういう所でライブが行われるのは、蕎麦屋道心と同じで気概を感じて嬉しい。
自分の音楽があの独特な雰囲気に合うか分からないけど、11/6(日)に出演させてもらう事になりました。
今日はこんな所で!