最近ネット内では東京都知事選の話題が沸いてますね。

これは東京都内や日本国内だけではなくて、世界が注目していると感じています。

11月のアメリカ大統領選ほどの一般大衆的注目度はないにしても、世界のリーダー達は東京都知事選が世界情勢に対して如何に重要かを見ているんじゃないかと私なりに感じております。

 

さてさて最近ハマっている以下のブログですが、『世にも不思議な実話』とありますが、不思議でもなんでもなく真実だと思って何度も読み返している自分がおります。

天玉尊先生は、一億年前の天上界には、現在の地上にある科学的装置は全てあり、もっと新しいものもあると言われるように、現在の人間の造った文明は、幾度もくり返されているものと思われる。

 現在の科学は原子力の利用まで進み、おそらく極限にまできた感じがする。

 極限に到着すればあとはただ壊滅を待つばかりとなる。

 その壊滅の時期が目の前に近づいたために、いま精神文明に切り替えて、人類の滅亡を救えという神の意志によって、天玉尊先生がつかわされたのではないだろうか。

 現在の先端をゆく科学者はまずそれに気付くべきではないか。

 政治家も、私利私欲ではなく、真の人類のためにつくす時期が到来したのではないか。

 団体の首脳部の人々も、この大きく変わらなくてはならない人類の危機のために、考え方を大きく変える必要があるのではないか。

 天玉尊先生の奇跡は、現在の科学では解明できないが厳然たる事実である。

 事実であれば科学的に証明できなくても真理である。

 その真理を体得することによって、人類は自己の滅亡から救われることになる。