7年前の夏のある日
生まれて間もない まだヨチヨチ歩きだったマックスは
雨の中
ニューヨークブロンクスの道端で
独りニャーニャー と 鳴いていたそうです。
ペットグルーミングショップオーナーは仕事の帰り道
ザーザーと降りしきる雨の音の中に聞こえてくる子猫の声に気づきました。
それから2週間後
縁あってマックスは我が家にやってきました。
我が家に来た時は生後わずか6週間でした。
あれから7年の月日が流れ
マックスはうちの家族として
なくてはならない存在です。
なんなら 私の二人目の娘 です。
そんなマックスが昨夜、、、
娘のベッドの上でグッタリとしているのです。
触ってもうんともすんとも反応せず、、 マックスーー!!
一瞬焦りました。
あ〜良かった〜4んでなかった〜
ごはんをお腹いっぱい食べ過ぎて
深〜い眠りに入っていただけでした。
アッチャー
いやでもホント、、焦りました。