北海道からはるばる両親が遊びに来てくれて
そして、木曜日に日本に帰って行きました。
ニューヨークJFKから東京羽田空港まで14時間
空港近くのホテルに一晩泊まり
翌日の午前の便で北海道に帰ったそうです。
高齢の両親ですから
クッタクタになっちゃったと思いますね。![]()
なんだか、、あっという間に来て
あっという間に、帰って行ってしまったような気がします。
折角両親が来ていたのに
私も旦那も娘も自分達の生活ペースを全く変えず
逆に両親を私達のペースにすっかり引きずり込んでしまいました。
全然どこにも連れて行って上げられなくて
申し訳なかったっす。![]()
![]()
お父さん、お母さん、ごめんね〜。![]()
![]()
まあでも、よくよく、考えて見ると、、
毎晩、食事時に、色々と語り合いました。
なかなか親とゆっくり話す機会など
今までなかったような気がします。
なので、
どこにも出かけなかった分
家でゆっくり、じっくり、お話が出来たのが良かったです。
父からの話しは本当に面白くて
自分のルートが愛知県にあったのが、驚き 桃ノ木 山椒の木
でした。
うちの母の話しは
不思議系の話しの連発で
結構、私の好き系の話しでした。
ていうか、
私が不思議系の話し好きなのは
母からの血だったようです。
母がしてくれた不思議なお話集をいくつか紹介致します。
ヘビの話しがありました。
母は長い間腰痛に悩まされていたそうです。
そんなある日
大きな黄色いヘビが何匹か夢の中に出て来て、母の脇腹に入り込んで来たそうです。
その時、母は、ギエー![]()
![]()
と思ったらしいのですが
翌日から腰痛が完全に良くなってしまったそうです。![]()
母は若い頃、人里離れた山の中に両親と姉妹達と住んでいたらしいのですが
ある日、畑仕事をしていた父親(私の祖父)が
一息ついて空を見上げると
それまで晴れていた空に
いきなりムクムクと分厚い雲が覆い出し
あれ〜雨が降るのかな?
と思っていたら、、
その瞬間、
大きな龍が雲の中から出て来て
泳ぐようにして、また雲の中に入っていったのを見たそうです。
祖父は、「龍を見るなんて、これは吉兆だ!」と大喜びしたそうです。
人里離れた山の中に住んでいた母は
幼い頃
夜がとても怖かったそうです。
夜が更けてくると必ず聞こえてくるのが
狐の哭き声
コーン コーン コーン って、、
そんなある夜
コーン コーン コーン が
とても激しく うるさく 眠れない夜があったそうです。
それでも いつの間にか 眠りに落ちたようで
夢の世界に入ってしまったのか、、
真っ暗な山奥から響き渡る コーン コーン コーン が
やがて ワッショイ ワッショイ ワッショイ に変わり
その ワッショイ が気になった幼い母は
こともあろうに
真っ暗闇の外に出てしまったそうです。
そして、その ワッショイ ワッショイ ワッショイがしてくる方に向かっていくと
そこで 母が見たものは ![]()
な、、な、なんと
御神輿を担ぐ 山ギツネ達
お祭りの最中だったそうです。
母は
幼い頃に見た
山ギツネのお祭り
の夢を未だに鮮明に覚えているそうです。
他にもたくさん不思議話しを母はしてくれましたが
山ギツネのお祭りの話しが私は一番好きでした。![]()