昨日、両親は帰国致しました。
2週間半ほどの滞在でしたが、
あまりというか、
全然
観光とか連れて行って上げられませんでしたが
日本とは違う
生活と習慣と文化を垣間見て
軽いカルチャーショックを起こしつつも
割と楽しんでいたんじゃないかと思います。
うちの旦那も気を利かして
両親が利用した国際便の航空会社に知り合いがおりましたので(元、国際線機内食シェフでございます。)
お願いしてくれたみたいで
英語が分からない両親が無事に飛行機に搭乗するまで
日本人スタッフの方がエスコートして下さいました。
しかも、ビジネスクラス、ファーストクラスの人達が利用する
ラウンジを使わせて下さったようで
搭乗までの待ち時間をゆったりと過ごすことができたようでした。
両親は保安検査場で順番を待っている間
何度も振り返っては手を振り万遍の笑顔を手向けてくれました。
金属探知器のゲートを通り、人ごみの中に消えていった両親を
暫くの間は、つま先を伸ばし、顎を上げて、見つけようと必死になっておりましたが、
日本人スタッフがエスコートして下さっているので
そんな必死になる必要はなく、、アハハ。
娘と共に帰路に着きました。
高速を走りながら
安心したのか、、ものすごーくお腹がすきだし
途中で家庭風イタリアンレストランの店に入り
私はミートソーススパゲッテイ
娘はラヴィオリを食べました。
お腹も満足し
ほっと一息ついたところで
携帯に着信が入りました。
ふと、見ると、、な、な、な、
は〜??
ダニです。![]()
お客様からの着信でした。
この時期はダニが活動的になる時期ですので
ダニの被害も増える時期なのです。
あっちゃー、やられたかあ〜。![]()
ニューヨークの鹿ダニはライム病を持っておりますので
刺されるとライム病に感染する畏れがあります。
一瞬のうちに私の頭の中に三つのことが浮かびました。
1)犬ダニだったら、いいなあ。犬ダニならライム病は持っていない。
2)鹿ダニだとしても、ライム病を持っていなければいいなあ。時々、そういう鹿ダニもいる。
3)ライム病を持っている鹿ダニでも、感染しなければいいなあ。人間の免疫力を高めれば、感染を免れることもある。
お客様のお宅はそこのレストランから車で10分ほどの場所です。
お客様に電話をし、「ダニは生かしたまま、ビニール袋に保存しておいて下さい。そして、すぐに患部を洗浄し消毒をして下さいね。」
直ぐにお客様の家に向かいました。
広大な庭のある超豪邸にお住まいのお客様ですから
鹿も時々遊びに来てしまいます。
どうぞ鹿ダニでありませんように。どうぞライム病が感染しておりませんように。どうぞお客様が元気でありますように。
祈りました。
家のドアベルを鳴らすと
「お騒がせして、本当にゴメンナサイね。もうこの時間だと病院も開いてなくて、救急病院にいくべきかも分からなくて。」
大丈夫です。まずは、そのダニを見せて下さい。
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携帯での写メではよく解りませんでしたが、
実物は、身体部分が白い、、
こ、こ、、![]()
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こ、これは、![]()
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、、、![]()
犬ダニです。
間違いありません![]()
あ〜良かった〜。
お客様も、ホッとされておりました。
一応、明日、掛かり付けのお医者さんに行って患部を診て貰うことはお勧めし
帰ってきました。
これからの季節、ライム病対策を考え行かなければなりません。
