Fリーグ デウソン神戸 練習試合
えー。
さる10月7日(木)
場所はアスコ摩耶。
プロフットサルリーグであるFリーグで
現在3位のデウソン神戸と練習試合をしました。
きっかけはひょんなところから
9月に兵庫県トップリーグのDIABOLA姫路とアスコで練習試合。
そのときに原田浩平(フットサル日本代表であり、デウソン神戸キャプテン)と
ねやぼんゴレイロ和泉巧(ねやぼんゴレイロであり、元和歌山リーグ アズーロ)が
ひさびさの対面。アズーロ時代にチームメイトだったというきっかけから
2カテゴリも下のねやぼんに練習試合のチャンスが到来したのでした。
さて、練習試合。
20時スタートという事で
サラリーマンの多い寝屋ボンにとっては
1番集まりづらい時間帯。
人数調整、各自の仕事の調整は四苦八苦しましたが、
なんとか10人は確保。
20分間のアップ。
デウソン神戸は、動き・声ともに勢いが・・・!!!!
しかし、寝屋ボンは動き・声ともにいつも以上に意気消沈。。。
そりゃ、みんな緊張するよな~。
って俺も緊張してるーーーー。
と思いながら、
練習試合前にデウソン神戸監督の比嘉リカルド(元フットサル・ビーチサッカー日本代表)
と挨拶し、新ルールでの練習試合という事を確認し、試合前ミーティングへ
ミーティングの時には、不思議と緊張が溶けつつあった。
ので、これは入り方がとても大切で、間違ったらディフェンス崩壊やな。
と思いながら、練習試合ではあまりしないのですが、
通常の公式戦と同じようなルーチンを繰り返し、コーチから
生半可な精神力ではヅタヅタにされるから気合いいれていこう!
という声から試合に入りました。
最初、いきなり鈴村選手に強烈なシュートを打たれるが
ナイスゴレイロが立ちはだかり、逆にいきないうちのチャンスが到来。
しかし、山田マルコス勇慈にキレイに止められる。
ゴレいわく、マグ時代に試合開始直後に鈴村選手に打たれて
決められたことがあり、絶対に打ってくる&止めてやる。と思ってたとの事。
20分間は体力もあり、意外と守りやすかったが、
ちょっとしたミスから失点。
さぁ1回休憩。。。
と思いきや、20分ハーフを2試合と思ってたが、
40分ハーフ1試合という事をリカルド比嘉監督に確認して知り、
わーーーーーーーーーーーーー。って選手一同。
それでも、フットサル4日目の新人を投入するまで
寝屋ボンとして試せる前半戦。
さすがに新人は失点に絡んだが、前半は2失点で折り返す。
稲ブログより借用
深いところにボールを彫り込まれてもしっかり組織で守れてます。
さて、後半。
若干、体力的に厳しい状況を感じつつも
チーム最年長に躍り出た#18が堺の職場から高速に乗って駆けつけ。
1人追加。
しかし、前半40分をプロに攻撃され続けたのは
やはりキツかった。。。
デウソンはしっかり2セットいたしね。
結果は、1点も取れずの0-8。
デウソンにとって、この日はどんなコンディションかはわかりませんが、
自分たちのディフェンスが意外とやれる。という実感はあるものの
足りないものが明確となり、その日の夜、翌日もアドレナリンが出っぱなし
という不思議な状態になった事は忘れられない。
しっかし、ビデオも撮ったので不参加メンバーにも
この内容をしっかりと伝えて、PUMA CUPの高槻戦。
そして、リーグ再開に向けて、チーム一丸となって突き進みたいと思います。
以上!!!
さる10月7日(木)
場所はアスコ摩耶。
プロフットサルリーグであるFリーグで
現在3位のデウソン神戸と練習試合をしました。
きっかけはひょんなところから
9月に兵庫県トップリーグのDIABOLA姫路とアスコで練習試合。
そのときに原田浩平(フットサル日本代表であり、デウソン神戸キャプテン)と
ねやぼんゴレイロ和泉巧(ねやぼんゴレイロであり、元和歌山リーグ アズーロ)が
ひさびさの対面。アズーロ時代にチームメイトだったというきっかけから
2カテゴリも下のねやぼんに練習試合のチャンスが到来したのでした。
さて、練習試合。
20時スタートという事で
サラリーマンの多い寝屋ボンにとっては
1番集まりづらい時間帯。
人数調整、各自の仕事の調整は四苦八苦しましたが、
なんとか10人は確保。
20分間のアップ。
デウソン神戸は、動き・声ともに勢いが・・・!!!!
しかし、寝屋ボンは動き・声ともにいつも以上に意気消沈。。。
そりゃ、みんな緊張するよな~。
って俺も緊張してるーーーー。
と思いながら、
練習試合前にデウソン神戸監督の比嘉リカルド(元フットサル・ビーチサッカー日本代表)
と挨拶し、新ルールでの練習試合という事を確認し、試合前ミーティングへ
ミーティングの時には、不思議と緊張が溶けつつあった。
ので、これは入り方がとても大切で、間違ったらディフェンス崩壊やな。
と思いながら、練習試合ではあまりしないのですが、
通常の公式戦と同じようなルーチンを繰り返し、コーチから
生半可な精神力ではヅタヅタにされるから気合いいれていこう!
という声から試合に入りました。
最初、いきなり鈴村選手に強烈なシュートを打たれるが
ナイスゴレイロが立ちはだかり、逆にいきないうちのチャンスが到来。
しかし、山田マルコス勇慈にキレイに止められる。
ゴレいわく、マグ時代に試合開始直後に鈴村選手に打たれて
決められたことがあり、絶対に打ってくる&止めてやる。と思ってたとの事。
20分間は体力もあり、意外と守りやすかったが、
ちょっとしたミスから失点。
さぁ1回休憩。。。
と思いきや、20分ハーフを2試合と思ってたが、
40分ハーフ1試合という事をリカルド比嘉監督に確認して知り、
わーーーーーーーーーーーーー。って選手一同。
それでも、フットサル4日目の新人を投入するまで
寝屋ボンとして試せる前半戦。
さすがに新人は失点に絡んだが、前半は2失点で折り返す。
稲ブログより借用
深いところにボールを彫り込まれてもしっかり組織で守れてます。
さて、後半。
若干、体力的に厳しい状況を感じつつも
チーム最年長に躍り出た#18が堺の職場から高速に乗って駆けつけ。
1人追加。
しかし、前半40分をプロに攻撃され続けたのは
やはりキツかった。。。
デウソンはしっかり2セットいたしね。
結果は、1点も取れずの0-8。
デウソンにとって、この日はどんなコンディションかはわかりませんが、
自分たちのディフェンスが意外とやれる。という実感はあるものの
足りないものが明確となり、その日の夜、翌日もアドレナリンが出っぱなし
という不思議な状態になった事は忘れられない。
しっかし、ビデオも撮ったので不参加メンバーにも
この内容をしっかりと伝えて、PUMA CUPの高槻戦。
そして、リーグ再開に向けて、チーム一丸となって突き進みたいと思います。
以上!!!