軌道修正する方法 | 寝屋川ボンバーズ<大阪フットサルリーグ1部>blog

軌道修正する方法

あんまりこういう話はしたくないのですが、
あまりにも歯痒いので書きます。

難しくてもしっかり自分の中で理解しようとして下さい。

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自分の人生に満足できないと感じながら、
その理由や原因がわからないでいる人が多い。
そういう人は、環境や周囲の人たちのせいにしようとする。

問題は自分の心の中にあるとわかっている素直で
自分をわきまえた人でも、問題の根幹を探り当てるのは難しい。

そして、自分はなぜこうなのだろうかと自問自答する。

変わりたいという欲求は誰もが持っているが、
変わるためにそれまでと違ったことをする人は多くない。

たいていの人は、ただすべてがうまくいくように願うだけ。
そして、うまくいかないとイライラする。

考え方を正しい方向に軌道修正したときにこそ、
人生は正しい方向へ動き出すのである。
そこに目を向けるべきである。

【軌道修正する方法】
1.考え方を変えれば、気持ちも変わる。
2.気持ちが変われば、成長の可能性を信じられる。
3.成長の可能性が信じられれば、練習への姿勢が変わる。
4.練習への姿勢が変われば、練習が変わる。
5.練習が変われば、結果も変わる。

考え方を変えなければ、この状態から脱却はできない。


チームの現状の結果に満足している人はいますか?
今まで一番チームの状況が良いですか?

答えは「NO!」のはず。

俺たちは変われる。
そして、必ずさらにレベルを上げることができるチームである。

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チームの現状に満足できないと感じながら、
その理由や原因がわからないでいるチームが多い。
そういう人は、環境や周囲の人たちのせいにしようとする。

問題はチームメンバーの心の中にあるとわかっている素直で
自分をわきまえたチームでも、問題の根幹を探り当てるのは難しい。

そして、チームはなぜこうなのだろうかと自問自答する。

変わりたいという欲求はどのチームもが持っているが、
変わるためにそれまでと違ったことをするチームは多くない。

たいていのチームは、ただすべてがうまくいくように願うだけ。
そして、うまくいかないとイライラする。

考え方を正しい方向に軌道修正したときにこそ、
人生は正しい方向へ動き出すのである。
そこに目を向けるべきである。
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1.考え方を変えれば、気持ちも変わる。

「人は、自分の頭に思い描けないことを実現することはできない。」
と有名な方が言っています。寝屋ボン用に変換すると、
「チームは、チームメンバーの頭に思い描けないことを実現することはできない。」


自分はこんなに仕事があるから無理だ。。。
家庭の都合で俺は無理だ。。。
など
いろいろあるのはわかります。

でも、まずは考え方を変えてみることをやってみてはどうだろう。

フットサルがあるから仕事が頑張れている。
フットサルがあるから休日を満喫できている。
フットサルがあるからストレスから守られている。


今シーズンの初めに陽介が確認したと思う。
今期リーグ登録をしたい人と??

競技フットサルを頑張り、なんとも言えないガチンコの環境で
フットサルを満喫したいからではないのではないでしょうか?

もう1度、自分にとってのフットサルを考えて、
考え方を変えてみることからスタートしよう。

ちなみに、考え方を変えるには次の3つのことを常に念願に置こう。

・変化は個人的なもの→私は変わらなければならない。
・変化は可能なもの→私は変わることができる。
・変化は有益なもの→変わることで、間違いなく報われる。

軌道修正の方法→まずは考え方を変える。

No Futsal,No Life!
(フットサルがない生活なんてありえない。)

そんな奴らが集まってる事を信じています。


俺たちは変われる。
そして、必ずさらにレベルを上げることができるチームである。