また事務員がフィリピンを馬鹿にしていました。
ナイジェリアの方が先進国だからということです。
そこで改めてフィリピンの写真を見せてやり、綺麗な建物に綺麗な道、電気は24時間あるし食べ物も美味しいことを再々々度教えてやりました。
それでもアブジャ(ナイジェリアの首都)の方がイケてる街だと言ってくるので、アブジャはナイジェリアで一番イケてる街だけど、マニラの方がイケてるということと、マニラを100点だとするとアブジャなんか2点くらいだと教えてやっても、ありえないわと笑っています。
それでも私が真剣に言うと、フィリピンに行ったことがないのに何故そんなことが分かるのかと反論してきます。
行ったことがなくても、写真や映像で見たら分かると答えても、行ったことがなければ分からないでしょの一点張りです。
確かに見ると聞くでは大違いってことは多々ありますけど、マニラがアブジャに負けるなんて1,000%有り得ないですな。
前にも同じ写真を見せて同じ話をしているのですが、自分達に都合の悪いことはスッパリと忘れているというか、認めないことにしているんでしょうね。
そんで田舎者を交えてマナーの話になりました。
ナ人みたいにどこでもデカい声で喋りまくるのは、外国ではマナー違反というか、インテリジェンスがないとみなされることも話し、外国(日本)で車泥棒ばっかしてんじゃねぇよと言ってやりました。
すると事務員が日本人は車のカギを閉めないのかと聞いてきたので、ナ人泥棒にはピッキングの技術があるのだろうよと答えてやると、「ナ人は頭が良いからね(田舎者談)」と言い出しました。
さらに、それを聞いた事務員までもがうなずいています。
物事の受け取り方は人それぞれですが、ここで頭が良いと発想する時点で、今後もナ人の犯罪は減らないだろうと思ったよね。
そんで、それは彼らが神を信じていない証拠でもあります。
クリスチャンとしては神はいつも私達を見ているということになっているのだから、犯罪者を頭が良いと肯定する自体が矛盾でしょうが。
ねずみ小僧のような義賊でもなく、病気の子供を助けるためでもなく、ただ犯罪を繰り返している奴らを肯定しているのですからね。
世の中には同情すべき犯罪が多々ありますが、ナ人犯罪には全く同情しませんな。
自国内だけでは飽き足らず、よその国まで来て泥棒すんなと思うのみでございます。
こういうところがナ人の教会好きを否定したくなる理由のひとつなんですよね。
結局ナ国の教会なんてのは、“同じ阿呆なら踊らな損々”と踊っているだけのものですわ。
これからも踊り続けろよ阿呆ども
追記:
クリスチャン的に懺悔をしたら全てが許されると思ってるんやろうかね。
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