「8週間で儲かる会社になれる方法(14)」
NBLA講師のホリコンこと堀内智彦です。
“ヒト”は給料などの「1年分の人件費金額」は書いてありますが、どういう能力や見識をもっている“ヒト”が果たして何人いるのか?
“モノ”は、固定資産として、どのような設備がいくらの価値?であるかは書いてありますが、実際にはリース資産とかレンタル品を使う場合も多いし、製作自体を外注化しているかも知れず、やはり実態?はわかりません。
“カネ”は、決算日現在いくらの残高があるか、1年間でどれだけの利益が出たか?はわかりますが、実際の資金繰りの状況とかわかりません。
“情報”や“顧客”もしかり、当社にはどれだけの数のお客様と取引しているかわかりません。
決算書には“経営資源”が十分表現されていないのだから、「そこに潜むムダなど発見できるわけない。」ですよね。本当に不思議な話ですね!?