夜明け前。 -503ページ目

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あれから二週間が過ぎた。

もう、二週間が終わる。

何が何でも、やり抜かなきゃいけないっていう気持ちと

何が何でも、やりたいっていう気持ち。

頭の中では、仕事の事だけだった二週間のような気がする。


あれから一週間が過ぎた。

君と過ごした一泊二日の旅。

約束は二泊三日だったけれど、どうしても一泊二日しか過ごせなかった。

今の僕には、それだけの時間しか、君に費やせなかったんだ。

もう少ししたら、時間が出来ると思うから、それまで待っててな。

【約束】なんか、破るためにある。

そんな風にも思ってた若き僕。

でも今は【約束】は果たすものだと思うようになった。


どうしても、守らなくちゃいけない約束を

僕は作ってしまったようです。


何からも負けたくないし

何からも逃げたくない。

そんな思いを胸に。

僕は毎日、一生懸命に生きてます。




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サブウェイのパンが僕は好きだ。

どのパンが好きか、何サンドが好きか。君といつだったか話をしたっけ。

僕の記憶力が正しかったらいいのだけど。

君が好きだって言ってたサンドを、今日は頼んでみたよ。




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ドキドキした。

でも、物凄く疲れすぎてた旅の始まりだった。


君と一緒に、このまま遠くに行けたら。



僕たちは、少しだけ、日常から遠く離れられる場所を選んだ。