夜明け前。 -460ページ目

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新宿の朝

街の垢が、あちらこちらに溢れている。

酒に溺れてしまった若い女だったり、女に溺れた中年の男

僕はその中に紛れ込んで、ただ君の事を想う。







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時には一人になりたい夜もある。

そう思いながらも、君の事で頭がいっぱいで

一緒に居ない事を後悔するんだろうけど。






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「合間に携帯を見て、間違ってあなたからのメールが届いてないかな。なんて思ったりするよ」

そっか、君も同じなんだな。知らなかった。

メールよりも、声が聞きたくなってしまうから、僕からはしないんだよ。

きっと今までも、これからも。