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新宿の朝
街の垢が、あちらこちらに溢れている。
酒に溺れてしまった若い女だったり、女に溺れた中年の男
僕はその中に紛れ込んで、ただ君の事を想う。
時には一人になりたい夜もある。
そう思いながらも、君の事で頭がいっぱいで
一緒に居ない事を後悔するんだろうけど。
「合間に携帯を見て、間違ってあなたから のメールが届いてないかな。なんて思ったりするよ」
そっか、君も同じなんだな。知らなかった。
メールよりも、声が聞きたくなってしまうから、僕からはしないんだよ。
きっと今までも、これからも。