夜明け前。 -46ページ目

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いくら身体を重ねたって、心までも重なるわけじゃない。心が深く結び合わなきゃ意味なんて、ない。






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「愛」なんか、幻想なのかもしれない。





















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散ってしまった桜と、芽吹く蕾。





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真っ黒い雨雲と競争してみたけれど、雨雲はあまりにも速くて追い越されてしまった。そして、案の定僕はずぶ濡れになってしまったんだ。髪の毛から雨の雫が涙のように頬を伝って玄関にポタポタ堕ちるのをぼんやり見つめてた。結局、僕の本物の涙は零れる事はなかったんだ。涙を流す事さえ出来ない。今日一日、上手に笑えてるのかさえもわからないや。何もかも、厭になる4月はまだ終わらない。そして僕はそんな4月から逃げたくて、金曜日から旅に出る事にした。









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今日の曇り空のように、どんよりしてる心。夜半には雨が降り出すって言ってたっけ。夜半には、僕の眼球からも涙が零れ落ちれば明日は晴天な気分になれるんだろうか。このどんよりした心の原因は、不明。いや、思い当たるものはあるけれど、確信を持ちたくないんだ。いまは特に。どんどん、どんどん確信してしまう事に嫌気すら感じるし、確信をしてしまったらどう対処したら良いか検討もつかない。厄介だ。








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