夜明け前。 -446ページ目

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あの娘にしてあげたい事が山ほどある。

君に教えたい事が山ほどある。

でも今の僕には、出来そうもない。

これで、いいのか?俺。








0466









何でも知りたいと想う気持ちは、理解出来る。

でも、知った君はどうなる?君に出来る事はないんだ。

何も出来やしなくとも君は、知りたいんだろうな。

わかってるよ。ちゃんとね。

でも今の僕には、君に伝える気力がないし、知って欲しいと思わないんだ。

心配性の君だから話せない事もある。

僕の中できちんと片付いたら、報告するつもりだよ。

いつも事後報告で申し訳ないと思いながら、途中経過を中途半端に

君に伝えるのも抵抗があるのはわかってくれるかな。

立場が変わるとわかる事もある。

理解出来なくても、少しは、わかって欲しい。

無駄に、心配しないで欲しいんだ。

何も不安になる必要なんかないんだよ。

いつも、そう言ってるのに。どうやっても君には伝わらないんだね。














0465








何もかも、考えるのがめんどうになってしまった風呂上り。

さっぱりとした肌で君と抱き合いたい。何もかも忘れて夢中で君を抱きたい。

肌と肌を合わせ、唇を重ねる。

24時間前の君は、今夢の中だろうか。