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今夜は、うまく眠りにつけるかどうか少しだけ不安なんだ。
取り残されたような、疎外感がどこかにあるからかもしれない。
眠りにつけない夜に、求めるのは『君』なんだけど。
君は応えてくれるかな。
真っ黒な雲が、東京を包み込む。
何かが起こる予感がするのは、天候のせいなのか。
それとも何かを暗示しているのか。
君と一緒に、この汚れた街から逃げ出そう。
二人で、行き先の決めずにタクシーに乗り込んだ。
さぁ、どこへ行こう。