夜明け前。 -409ページ目

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満員電車を避けたつもりが、帰宅組のラッシュアワーに鉢合わせした。

誰の為でもなく、自分の為だけのケーキを、僕は持ちながら

こんな時間に2つのケーキが入った箱を持って、

ラッシュアワーの電車に乗ってる自分が妙に可笑しかった。

電車の窓に映る自分の顔と、東京の街並み、そして10代の若い女の子達の会話。

全ての事が、たまらなく、僕を孤独にさせた。

今夜は、濃い珈琲を入れよう。

そして君の為に一人祝うよ。

誕生日から、5日も過ぎた金曜日の夜だけど、君の誕生した日を密やかに祝福します。

遅くなったけど、誕生日おめでとう。








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君と、もっと早く出逢う事を叶えて欲しい。









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君に、贈りたい。

僕の好きな、この曲を。



斉藤和義
歌うたいのバラッド