夜明け前。 -346ページ目

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君とこの路を歩いたっけ。

たった、三ヶ月前なのに、随分昔のように思えるのは、どうしてだろうか。

今となっては、懐かしい想い出のようになってしまったね。

だけど、隣には今も君が居る。それが事実。











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今、君が僕の傍から居なくなってしまうと、僕はきっと困る。

いや、きっとではなく、確実に困る。












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僕は今、まさに恋人と呼べる女性がいない。

しかし、愛しいと思える人は、いる。