夜明け前。 -187ページ目

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恋が、したい。って想うのは、この天気のせいなのか、秋のせいなのか、僕にはわからない。

誰か、僕の恋の相手になっては、くれませんか。














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一年前の僕 も今年の僕も、やっぱり旅に、出た。




















そして今年の旅にも、君は横にはいなかったっけ。胸ん中に、居たんだけど。











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下書き。に、あるんだ。





ケイタイの、下書きのフォルダーにね、君へのMailが、あるんだよ。時々眺めて、何度も送信しようかなって想いながら、またケイタイを閉じてさ。ため息なんかついたり、そのまま煙草に火をつけたりしてんだ。ちゃんと、あるんだ。君へのmail だけど、うん。もし、この一通を送ってしまったら、俺君にどっぷり寄りかかってしまうんじゃないかなって、想ってさ。毎日毎日、mail しちゃうんじゃないかなって、想ってさ。おはよう。から、おやすみ。まで。僕の毎日を送ってしまうんじゃないかなって、想ってさ。それじゃ、だめだよなって想うから、下書き。に、あるんだ。君へのmail 何を躊躇してんだって、君は言うんじゃないかって想う。ただの、mail じゃない。ってね。だけど、僕には、なんだか物凄く宝物のように、想うんだ。この、下書き。が、さ。ズルイかな。これって。なぁ、どう想う?