夜明け前。 -13ページ目

1953


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梅雨だからかもしれない。気持ちが曇ってるのも、それと連動して身体も重いのは。いや、晴天だって変わらないかもしんないけど。まぁ、カタツムリみたいなもんだし僕の脳みそは。ずるずるダラダラ、透明な液体を垂れ流して、ニヤつく。






1952






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たまに行きたくなる。いろんな人の記憶や想い出が、此処にはある気がして。勿論、僕の想い出も沢山ここに置いてあるんだ。色々な場所に散りばめてある。観覧車だったり、自由の女神の前だったり。カフェだったり、ゲーセンだったり。フランフランにだったりね。あそこのトイレにも。




1951






今見えている景色





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数日経っても、消えない気持ちがあって、なんだかドンドン膨らんでいるような気がする。気のせい、気のせい。なんて誤魔化してるけど、気のせいじゃない。確信に変わる瞬間、僕はエアコンを見つめてた。確信したところで、どうにもしないさ。どうにか、したいわけじゃない。ただただ、この気持ちが自然と消えてくれるのを待つだけだ。