1712 |   夜明け前。

1712








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いつまでも来るはずのない相手を待っていたっけ、あの日。じゃ、また。って別れたばかりだから来るわけがない。だけど僕はそこに居た。別れた場所で。でもなんだか君が来てくれるんじゃないかって想った。運命とか必然とかがあるなら、逢える気がしたんだ。だけどやっぱり君が来るわけがなく、必然も運命もないような気がした。瘡蓋を剥がすのが好きなんだ。ドMだから。そして自分で無理矢理剥がした傷を深くして、痛みを憶えるのかもしれない。痛みを感じながら冷静さを取り戻すなんてね、もっと良い方法ないかな。




あったらこっそり教えてくれないかな。









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