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ブログネタ:『1Q84』読んだ?
手に入らないって、想ったら無性に手にしたくなってしまう、単純な僕。ないものねだり心理って凄いなって想うんだ。発売当日、店頭にごっそりあった村上春樹の本を見て、ああ、どうしようかなって迷ってるうちに、あっちゅー間に売り切れ続出だってね。予約までして手に入れようか迷ったけれど、やっぱり読みたくて読みたくて仕方なくなってしまって、ようやく手にしました。春樹の、話題の新作。週末は、春樹に、どっぷり入っていた。ああ、飢えてたんだ。この、言葉に。この、文章に。って。乾いた心に、どんどん染み込む春樹。
まるで、想うように進まなかった事が、嘘のようにどんどん決まっていく。こんなもんだよねって、君にメールをしながら僕はため息をついた。人生って、自分の描くビジョンに近づくには、少し位の苦労があった方が良いんじゃないかなって想うけれど、全ての出来事にはタイミングがあるって事を思い知った。ましてや、自分だけの事じゃないと、特に。一ヵ月後の僕の事は今まだ想像は出来ないけれど、だけど、少しだけわかる。新しい土地で、新しい家電に囲まれて、過ごしてるって事だけ。そして、新しい環境で、僕は、過ごすって事。4月でもないのに、梅雨が明ける頃、僕は新しいスタートを、始めてると、想うんだ。かたつむりが、新しい甲羅を手に入れるよに。
