01322
二年ぶりのメンバーで、集まってビアガーデンなんか行って来ちゃった昨夜の僕。
懐かしい笑顔や、懐かしい話題や、曇り空で生ぬるいく湿気を含んだ風が僕を包んだ夜だったんだ。
真っ黒に日焼けした彼や、小奇麗な格好をした彼女だったり、先月会ったばかりのあの人の顔や、うん。
たまには、こんな飲み会も悪くないね。なんて言いながら焼きたてのピザをつまみに、冷たいビールを流し込んでたっけ。二年も経った僕らは、あの頃と全く違う環境にいるから、今はどんな場所で、何をしてるとか、話をしたっけ。二年前、僕らは、一緒に居た。同じ空間で、同じ時間を毎日、毎日過ごしてたんだ。
あの頃が、あるから、今が、あるんだなってみんながみんな、そんな風に、想ってた。
あまり、頑張り過ぎないようにな。って時間になってばらばらの電車に乗った僕に、届いた君からのメール。僕はそんなに、頑張ってるんだろうか。きっと、君が想ってるより頑張ってなんかいないって想うんだ。僕は、僕で居る為に、毎日ただただ、過ごしてるだけ。そう、想う。でも、ありがとう。頑張れよって言葉よりも、頑張るなよって言葉の方が実は、好きだったりするんだ、僕。また、会おう。今度は、鍋でもしようぜ。
