01217 |   夜明け前。

01217











物凄くアタタカイ日差しを浴びながら、もうすぐそこまで来ている春の匂いや気配を感じたんだ。

ヒトリの朝だったら、きっと君からのデンワに出たのだけれど、今朝は、ヒトリの朝じゃなかったから、君からのデンワには出れなかった。君は、デンワのムコウで、何を想っているんだろう。って想いながら、ぶるぶる震えているケイタイを見つめながら君の顔を、想い出した 7:14 am。



今朝の僕らは、物凄く早起きで、まだまだ真っ暗なソラを見つめながら、クリームチーズを挟んだベーグルを齧った。時々、冷たいミルクを流し込んで口の上を真っ白にしながら、昨日は即寝だったよね。なんて話をした後にミルクKiss をした 4:00 am。




アイシテルって、言わない僕らは、ダイスキだって、言うんだ。愛の、コトバってやつはね。




アルコールの匂い、チョコレートの味のする Kiss をして、そのまま手を繋いで眠ったイエスタデェイ。1月の最後の夜と、2月の最初の朝を、迎える為に、僕らは眠った。セックスせずに、二人で、静かに、眠った。

夢を見たけれど、もう、忘れちゃったんだ。久しぶりに、夢、見たんだよ。きっとアタタカイ夢だった。