01184 |   夜明け前。

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一番、逢っちゃ、いけない相手だったかもしれないね。









君にとって、僕は、一番逢っちゃいけない相手だったんだろうか。笑いながら言っていた君の言葉が、耳を過ぎった。僕に、とっては、一番逢っちゃいけない相手じゃ、なかったんだ。

何ヶ月前に、電話で、逢いたいね。って、言ってた君はどんな顔をして言ってたんだろう。本当に逢いたかったのは、僕だったのかもしれないね。そして、また逢いたい、って想ってるのは、僕だけかもしれないね。