01142 |   夜明け前。

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深い、深い湖の、底に、置いてきたんだ。僕の、想い。

いつかきっと、君が、この湖に来たら、覗いて欲しいなって、想うんだ。いや、本当は湖なんかは、存在しないかもしれないし、ここがどこかも、わからない。夢の中の湖だったのかもしれないけれど、だけどきっと君だったら探し出せるんじゃないかなって、想うんだ。君に探し出して、欲しいんだ。











アオゾラに向かって君の名前を、叫んだ。何度も何度も叫んで、そして最後は呟くように言ったんだ。だって、いくら叫んだって、いくら君の名前を呼んだって、きっと君の耳には届かない。だって、僕の呟きしか、君に届かないような気がするから。だから、最後に呟いた言葉だけ、君に届けば良い。ほら、聴こえるだろ。この、文字からさ。いつも、君がいてくれるから、僕はなんだか暖かい気分になれるんだ。いつか言ったよね。君に見守られてる気分なんだって、君がいると想うとホッとするって。あれ、本当なんだ。




いつか、ピクニックしよう。みんなでさ。そして、湖に沈んだ僕の宝物、見つけてくれないかい。













P.S .....

ありがとう、いつもコメント嬉しいんだ、本当に。これからも、よろしく。

これからも、ずっと君の名を、アオゾラに向かって叫ぼうと想うんだ。いいよね、いいよな。









special thanks........... Love Letter to : thelifeseemstobealovem