01007
朝も、昼も、夜も、君と一緒に過ごしたい。
喉渇いたねって、笑いながらミネラルウォーターなんか飲んじゃって
そのまま一緒にシャワーなんか浴びて、そしてくたくたになるまで抱き合って
そしてお腹が空いたら、サンドイッチなんかつまんじゃってさ。
少しだけ、散歩を兼ねて食料を買いに行く途中で、眼が合った犬に、照れ笑いをしたりして
買い物袋ぶら下げて、鼻歌歌いながら、手なんかつないじゃったりしてさ。
夕暮れを眺めて、Kiss をして、そのままベットIn なんかしちゃってさ。もう、飽きる事がないよね。
いつまで経っても、何度過ごしたって、僕らはお互いを貪って、味わって、満腹になんかなれなくて。
時間が進む速度が、この時ばかりは遅くなって欲しいなんて、子供のような事を、考えたりするんだ。
世間の週末は、きっとそんな風に過ごしているんだろうな、なんて想いながら
僕は少しだけ、悔しい気持ちになりながら、ジャケットを羽織って、仕事に向かう土曜日の朝なんだ。
