0838 |   夜明け前。

0838






もうすぐ夜がやってくる。

今朝の僕を綴りたい。




物凄く暖かい日差しで僕は眼が覚めた。

カーテンの隙間から、暖かく、そして柔らかい光が差し込んでいたんだよ。

すぐさま、ベットから起き上がって身支度をした。

特別何も予定など、ないけれど。

久しぶりの青空を見ていたら、家の事をしなくちゃいけないと思ったんだ。

洗濯をしよう。ココロの洗濯を。

なんて思いながら僕は目に付くもの全てを洗濯機に放り込んで、鼻歌を歌ってた。

Yシャツ4枚、Tシャツ5枚、下着2枚、タオル3枚 etc...........

洗濯が終わるまで、朝食の準備をしようと思いつき僕の足にまとわりついてくる猫も

朝食をねだっているようだった。猫は、目覚めた瞬間から僕が鼻歌を歌い、洗濯をしている姿を

どう、思ったんだろうか。




猫は、ニャーと僕の顔を見つめてにやりと、笑った。