0833 |   夜明け前。

0833






海月2






僕は、海月のように沈んでは浮かび、漂っている。

君からの電話で気分上々になり、そしてこれが最後じゃないかと物凄い喪失感を感じたり。


こんな海月な僕を、誰か捕まえて欲しいとも、想う。


水の上から、引きずり出して欲しいとも、想いながら

このまま溺死したって、かまわないとも、想う。



優柔不断な、僕に僅かな愛を下さい。