0162 |   夜明け前。

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エレベーターが閉まりかけた時に、君と目が合った。

僕は視線を外せなくなり、そのまま扉は閉まったんだ。

扉が閉まってしまった瞬間、僕はなんだか物凄く切ない気分になった。