ただいまより「店舗集客マスタースクール第2期」の募集を開始します。
こんにちは。坂口です。
ただいまより、店舗集客マスタースクール第2期の募集を開始します。
募集期間は10月10日(木)いっぱいまでです。
詳細は後ほど紹介する募集サイトを見ていただくとして、この記事では都合により募集サイトからカットしたことについて書きたいと思います。
今スクールの最大のウリは、成功事例の幅だと思います。
1期生の事例を少しだけ紹介すると、
・広いお店に移転して人を雇い始めた美容系サロン
・月商100万円を超えた美容系サロン
・週休2日で月商100万円を超えた治療院
・人を雇い始めて会社を設立した美容系サロン
みたいな1を10にした事例から、
・開業以来初めて黒字になった美容系サロン
・設計図に自分で定めた目標売上を達成した美容系サロン
・予約が取りづらくなってきて営業時間延長を考えている治療院
・無駄な記事を消しただけでブログから集客できるようになった美容系サロン
など、0を1にした事例まで、事例が豊富にあります。
美容系の事例に偏っているように見えますが、僕があえてピックアップしているというのと、単純にスクール生全体の美容系の比率が大きいからです。
なぜ、これだけの成果を出せるのかといえば、僕とパートナーの山口さんがそれだけ広い視野を持っているからです。
言葉を変えるなら本質を押さえているからです。
僕が見る限り、ほとんどの集客コンサルタントや塾講師は、たった1つの偏った成功事例を全てだと言っている傾向にあると思います。
先日、某メルマガで、
「美容師が書いた成功本は使い物にならない」
という話を書いたのですが、彼らが書いているノウハウは、美容室業界でしか使い物にならないテクニック物が全てであり本質を押さえていないものばかりだからです。
例えば、美容室は「ホットペッパービューティー」に広告を出せばある程度は来店してくれます。
それは、
「美容室=ホットペッパービューティー」
という方程式が世間で浸透しているからです。
そもそも、美容室や病院、コンビニなどは生活の一部であり、贅沢品と言われているネイルやまつげ、エステなどとはお金を払うまでの心理が違うんですね。
だから美容室のやり方をそのままなぞっても集客できないのです。
他では、アパレルでめっちゃ売っている人が書いた接客本なんかも読んでも意味がないものがほとんどです。
これもターゲットの問題になってくるのですが、書いている人のお店でしか通用しないテクニックがほとんどだからです。
ほとんどのコンサルタントが成果を上げさせることができないもの、自分が持っている狭い視野がこの世の集客ノウハウの全てだという大前提で進んでいるからです。
そして、その狭い視野に嵌らなくて離脱する人が出てくるわけですが、離脱する人を含めて、自分でとって都合が悪い人は全て
「本気だったら作業するはずなのに作業量が足りていない」
ということでバッサリ切り捨てるわけです。
あくまで、「悪いのは本気じゃないあなた」という構図は崩さないんですね。
洗脳みたいなもんなので、そう言われると、悪くないのに「自分が悪いのかも…」とか思っちゃうわけですよね。
それが、世の中の「教える人」と「教わる人」の構図です。
別にコンサルタントと店舗経営者に限った構図ではありません。
結局は、教える側の器に問題があるわけです。
自分の数少ない成功事例が全てだと思って勘違いしがちなのです。
勘違いした挙句、セミナーとかを開催して2ショット写真とかを撮りはじめるのですw
まぁ、撮ってもらいたがる方にも問題があると思いますけどね。
多くのコンサルタントが勘違いしている間にも、僕やパートナーの山口さんは、
・美STやCanCamなどの女性専門誌
・ネイルヴィーナスやネイルMAXなどの各ジャンルの専門誌
・各協会が発行しているニュースレター
などに目を通しているわけです。
そして、スクール生たちは、そんな僕らのアドバイスによって日々進化しているわけです。
うちのスクール生たちとライバル店の差は開く一方で、半年も経てば追随できなくなります。
当たり前ですけどうちのスクール生には、
・ランチ会に参加する
・セミナーに参加する
・アメブロガー同士で繋がる
・Facebookでやりとりをする
なんてことは一切教えていません。
派手で楽しそうにしている人に目が行ってしまうと思いますが、これらはただのテクニックであり、実際には裏で正しい努力をしている人が勝つ世の中なんですよ。
そうそう、一応、本の著者の名誉のために書いておきますが、美容師やアパレル店員が書いた本というのは、別に詐欺でも使えないものでもないんです。
なぜなら、美容師やアパレル店員が買うことを想定しているからです。
少なくともそれらの業界内なら使い物になるテクニックは書かれています。
僕が言いたいのは、それらがどのジャンルにも当て嵌まるような本質ではなく、別のビジネスをやっている人には当て嵌まらないということです。
まさに「あなただから成功できたんでしょ」という感じです。
そこを勘違いしないでほしいなということですね。
前置きが長くなりましたスクールの募集サイトはこちらです。
ただいまより、店舗集客マスタースクール第2期の募集を開始します。
募集期間は10月10日(木)いっぱいまでです。
詳細は後ほど紹介する募集サイトを見ていただくとして、この記事では都合により募集サイトからカットしたことについて書きたいと思います。
今スクールの最大のウリは、成功事例の幅だと思います。
1期生の事例を少しだけ紹介すると、
・広いお店に移転して人を雇い始めた美容系サロン
・月商100万円を超えた美容系サロン
・週休2日で月商100万円を超えた治療院
・人を雇い始めて会社を設立した美容系サロン
みたいな1を10にした事例から、
・開業以来初めて黒字になった美容系サロン
・設計図に自分で定めた目標売上を達成した美容系サロン
・予約が取りづらくなってきて営業時間延長を考えている治療院
・無駄な記事を消しただけでブログから集客できるようになった美容系サロン
など、0を1にした事例まで、事例が豊富にあります。
美容系の事例に偏っているように見えますが、僕があえてピックアップしているというのと、単純にスクール生全体の美容系の比率が大きいからです。
なぜ、これだけの成果を出せるのかといえば、僕とパートナーの山口さんがそれだけ広い視野を持っているからです。
言葉を変えるなら本質を押さえているからです。
僕が見る限り、ほとんどの集客コンサルタントや塾講師は、たった1つの偏った成功事例を全てだと言っている傾向にあると思います。
先日、某メルマガで、
「美容師が書いた成功本は使い物にならない」
という話を書いたのですが、彼らが書いているノウハウは、美容室業界でしか使い物にならないテクニック物が全てであり本質を押さえていないものばかりだからです。
例えば、美容室は「ホットペッパービューティー」に広告を出せばある程度は来店してくれます。
それは、
「美容室=ホットペッパービューティー」
という方程式が世間で浸透しているからです。
そもそも、美容室や病院、コンビニなどは生活の一部であり、贅沢品と言われているネイルやまつげ、エステなどとはお金を払うまでの心理が違うんですね。
だから美容室のやり方をそのままなぞっても集客できないのです。
他では、アパレルでめっちゃ売っている人が書いた接客本なんかも読んでも意味がないものがほとんどです。
これもターゲットの問題になってくるのですが、書いている人のお店でしか通用しないテクニックがほとんどだからです。
ほとんどのコンサルタントが成果を上げさせることができないもの、自分が持っている狭い視野がこの世の集客ノウハウの全てだという大前提で進んでいるからです。
そして、その狭い視野に嵌らなくて離脱する人が出てくるわけですが、離脱する人を含めて、自分でとって都合が悪い人は全て
「本気だったら作業するはずなのに作業量が足りていない」
ということでバッサリ切り捨てるわけです。
あくまで、「悪いのは本気じゃないあなた」という構図は崩さないんですね。
洗脳みたいなもんなので、そう言われると、悪くないのに「自分が悪いのかも…」とか思っちゃうわけですよね。
それが、世の中の「教える人」と「教わる人」の構図です。
別にコンサルタントと店舗経営者に限った構図ではありません。
結局は、教える側の器に問題があるわけです。
自分の数少ない成功事例が全てだと思って勘違いしがちなのです。
勘違いした挙句、セミナーとかを開催して2ショット写真とかを撮りはじめるのですw
まぁ、撮ってもらいたがる方にも問題があると思いますけどね。
多くのコンサルタントが勘違いしている間にも、僕やパートナーの山口さんは、
・美STやCanCamなどの女性専門誌
・ネイルヴィーナスやネイルMAXなどの各ジャンルの専門誌
・各協会が発行しているニュースレター
などに目を通しているわけです。
そして、スクール生たちは、そんな僕らのアドバイスによって日々進化しているわけです。
うちのスクール生たちとライバル店の差は開く一方で、半年も経てば追随できなくなります。
当たり前ですけどうちのスクール生には、
・ランチ会に参加する
・セミナーに参加する
・アメブロガー同士で繋がる
・Facebookでやりとりをする
なんてことは一切教えていません。
派手で楽しそうにしている人に目が行ってしまうと思いますが、これらはただのテクニックであり、実際には裏で正しい努力をしている人が勝つ世の中なんですよ。
そうそう、一応、本の著者の名誉のために書いておきますが、美容師やアパレル店員が書いた本というのは、別に詐欺でも使えないものでもないんです。
なぜなら、美容師やアパレル店員が買うことを想定しているからです。
少なくともそれらの業界内なら使い物になるテクニックは書かれています。
僕が言いたいのは、それらがどのジャンルにも当て嵌まるような本質ではなく、別のビジネスをやっている人には当て嵌まらないということです。
まさに「あなただから成功できたんでしょ」という感じです。
そこを勘違いしないでほしいなということですね。
前置きが長くなりましたスクールの募集サイトはこちらです。